学歴なんて関係なし!社長が高卒の会社

投稿日:2016.08.16更新日:2016.11.10

学歴主義という言葉が飛び交う現代。確かに学歴はその人を評価する上での一つの指標になり得るかもしれません。確かに、一流企業で知られる会社に入社することは難易度が高いと言えるでしょう。しかし、社長や起業となると全く関係がないかもしれません。ビジネスの世界においては結果が全てです。高卒で起業や社長になった例は数えきれないほどあるのです。今回は高校卒業後、社会に飛び出し経営者まで登りつめた事例がある会社をご紹介します。

1. 株式会社ネクシィーズグループ

ライフアメニティ事業、ソリューションサービス事業、文化教育事業を展開するグループ会社の運営を行っている株式会社ネクシィーズグループ。同社は創業社長の近藤太香巳氏が、19歳の時に起業したプロモーションとマーケティングの会社です。高校を二度中退し19歳の時に元手資金50万円で創業した近藤氏は、月額2000円で電話を引けるテルミーシステムやX-JAPANプレミアムPHS、フェラーリ公認携帯電話、携帯電話の無料販売など革新的な事業を展開し、通信取次で急成長を遂げました。2004年には東証一部上場を果たしています。

2. 株式会社ガリバーインターナショナル

クルマ買取実績、中古車販売実績共に業界トップクラスの株式会社ガリバーインターナショナル。「中古車といえばガリバー」と圧倒的な知名度を誇っている中古車分野のリーディングカンパニーです。同社を創業したのは羽鳥兼市氏。高校卒業後、父が経営していたクルマ板金塗装会社の羽鳥自動車工業に入社しました。その後、中古自動車買い取り専門店ガリバーをスタートさせました。同社は大きく成長し、今では東証一部に上場しています。同氏は2016年現在、名誉会長に就任しています。

3. 株式会社メイテック

1974年以来40年余にわたり、技術者派遣事業の先駆企業として顧客とのパートナーシップを構築している株式会社メイテック。また、技術者派遣という働き方を「製造業全体の中で、エンジニアがキャリアアップすることができるワーキングスタイル」という概念によって再構築し、グループで8,000名を超える「プロのエンジニア集団」を構築してきました。そんな同社を設立したのは高校を中退している関口房朗氏。ベンチャー起業家の草分けとして知られる人物であり「アウトソーシング」という思想を日本に持ち込んだことでも有名です。

4. 株式会社吉野家ホールディングス

牛丼の「吉野家」や「はなまるうどん」などの飲食チェーンを運営している吉野家ホールディングス。全体総売上の半分以上は吉野家が占めています。近年は吉野家で牛丼を食べながら、お酒を飲むことをコンセプトにした、新しいスタイルの店舗も増えています。そんな同社の社長の河村泰貴氏は高校卒業後の5年間、吉野家でアルバイトとして働いていました。その後同社に入社し、2012年に社長に就任しました。

5. 株式会社エイチ・アイ・エス

「ツーリズムを通じて、世界の人々の見識を高め、国籍、人種、文化、宗教などを超え、世界平和・相互理解の促進に貢献する」という企業理念のもと、海外旅行および国内旅行の企画・販売・手配を行う総合旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エス。同社の社長である平林朗氏は、高校卒業後に数多くのアルバイトを経験した末、HISに入社、そこから社長まで上り詰めました。入社までは、米国や中米を放浪したりと多くの経験をしています。

ビジネスの世界において学歴は関係ない

学歴ではなく、どれほど結果を出したかがビジネスの世界では大切です。結果を残すことができれば、高卒も高校中退も関係ありません。社長になるまでの間には、彼らへのネガティブな声も多くあったことでしょう。しかし、それを乗り越え日本を代表する経営者に上り詰めた彼らからは本当に勇気を貰いますね。今後もこうした、高卒の日本を代表するような経営者の誕生に期待大です。

iPhoneの方はこちらからダウンロードAndroidの方はこちらからダウンロード

×