ロッテ 企業分析


ロッテ企業分析

企業概要

大手菓子メーカー。お菓子以外にも、外食産業や、不動産などのサービス業、さらにはスポーツ産業などにも進出しています。
余談ですが、会社名の由来はゲーテの「若きウェルテルの悩み」のヒロインであるシャルロッテから。そのために、お口の恋人というキャッチコピーも、シャルロッテのように誰からも愛される存在でありたいという願いがこめられているようです。
代表製品は、お菓子ではチョコレートのガーナやコアラのマーチ、アイスなら雪見大福やクーリッシュ、ガムならXYLITOLなど。外食産業では、ハンバーガーのロッテリアやドーナツのクリスピー・クリーム・ドーナツ、不動産ではロッテホテルや、ゴルフ場など。スポーツ産業では、プロ野球球団の千葉ロッテマリーンズなどがあります。

(出典:http://syukatsuoen.web.fc2.com/lotte.html)

では次にロッテの企業理念について見ていきましょう!

企業理念

1.User Oriented ~お客様の立場になって考えます~

ロッテでは「最も大切な顧客は消費者」という原点を忘れずに、奉仕の心を持ち、人々の豊かな生活に貢献できる製品・サービスを提供していきます。

2.Originality

~独創的なアイデアを探しつづけます~あらゆる事業領域において、独創的アイデアを探し続けて、挑戦していきます。常に「チャレンジ精神」を発揮し、情熱を持って取り組む事で、環境や社会に貢献できる新たなビジネスチャンスを発見していきます。

3.Quality

~すべてにわたり最上の品質を究めます~最高の原料・技術・設備による最高の製品とサービスを提供します。ロッテの考えるクオリティは製品そのものに加え、お客様に「楽しさ」、「おいしさ」、「やすらぎ」を約束します。

(出典:http://www.lotte.co.jp/corporate/outline/ideology.html)

事業内容

ロッテの事業内容を把握するには、一番作っている製品を調べることが近道でしょう!

企業の強み

韓国でもロッテの財閥が発足

ロッテの創業者で在日韓国人一世である重光武雄(韓国名: 辛格浩、韓国慶尚南道蔚山郡出身)が、ロッテの収益を資金にして、1965年の日韓国交正常化を期に、母国の韓国に韓国ロッテグループを発足させ、日本以上の巨大企業グループに成長させた。

https://swot.jp/company/article/lotte/d-7468/

企業の社風

○自分が携わった製品がいつも行くコンビニに並んでいる等、製品開発の醍醐味を感じることができる。楽しみながら仕事をすることができる。研究室によって忙しさに差がある。社長を中心とした一族経営のためトップダウンの命令が強い。若い人たちの意見は通りにくい。

○庶務的な業務も多く、なんとなく女性は結婚して辞めていく雰囲気もありましたが、男性上司や先輩は優しい人が多く、キャリアップを望まなければ居心地の良い職場でした。大手なので制度、福利厚生も充実しています。在籍中はそれが当たりまえに感じていましたが、今思うとお得な割引や手当が色々あり、プライベートでかなり利用させてもらいました。

○営業の場合、売上さえよければ振替休日はある程度自由に取れる。しかしその反面土日に出勤することもしばしばあり、平日の労働時間も担当によってかなり差が出るのが事実。
住宅補助に関しては非常に厳しい。というよりも厳しくなってきた。当初の話では出るはずだったものが、細かく厳しい規定により跳ね除けられ、5分の1程度の補助しかもらえないこともある。また地域によって額が大幅に変わり、地価の計算も杜撰なので割りに合っていない場合もある。

○レクリエーションは非常に充実していた。特にスポーツ費等として支給され、部署でスポーツ大会を開いたりすることもできた。また、社員旅行もある程度の額が支給され、楽しく過ごせる。社内応募制度としては毎年国際関係の部署にいく為の公募制度がある。その試験をクリアできれば海外転勤も可能。

(出典元:http://jobtalk.jp/company/41500)

まとめ

21世紀のロッテがめざしているのは、お客様の暮らしを豊かに彩る生活総合企業“トータル・ライフ・カンパニー”とのこと。

そのフィールドは菓子や食品にとどまらず、健康、レジャー、スポーツ、貿易、情報産業など、みなさまの生活に密着したさまざまな領域へと広がりつづけています。

国内外グループの強固な連携体制がこれを可能にしているようです。そのためこのスケールメリットを活かしながら活躍したいという人材が求められていることでしょう!


この企業のES(エントリーシート)

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