ハウス食品 エントリーシート


ハウス食品 エントリーシート

あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。

私は、食卓は家庭の縮図であると考えております。食卓は美味しさを共有し、家族の絆を深める重要な要素です。しかし、共働きや単身家庭と家庭のあり方が変化し、家族が同じ時間に食卓につく機会は減ってしまいました。その中だからこそ、「面白い新商品があったから今度みんなで食べよう」というように、食が家庭をはじめ人と人を繋ぐきっかけとなる、人の心も豊かにできるような仕事をしたいと考えております。

貴社は看板商品のバーモンドカレーの味を20回以上も変更するなど、今の家庭が求めているものに常に寄り添う商品展開をしていると理解しております。「食を通じて家庭の幸せに役立つ」、その貴社の理念のもと働きたいと志望しました。

あなたがいつも大切にしている『モットー』を教えて下さい。またそれはどの様な経験から培われたものか教えて下さい。

『石の上に動き回って三年』です。

私はただの趣味だったクラシックギターで自分がどこまで通用するのか試したいと大学入学後コンクール入賞を目指しました。専門的な勉強をしていない私は、プロの方に直談判して弟子入りし、100万円するギターをアルバイトで稼いだお金で購入したり、異なる流派のプロの方にもレッスンしていただいたり、時にはギターを置き身体の動きを考えるワークに参加するなどただ練習するのではなく必要だと思うものはすぐ行動に移すことを意識しました。結果、3年生でついに3位入賞しました。

このことから、一つの目標を達成するためにはあらゆる可能性を考え行動することが重要であると、このモットーを考えました。

あなた自身が一皮むけた経験をについて、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。

私は、周囲を気にするあまり意見を口にできないことが多くありました。それが変化したのが、昨年、ゼミを通した公民館の外国人向け日本語教室の補助スタッフの活動でした。

受講者は教室を出れば、みな私より何十歳も年上の経験豊かな人生の先輩です。その親身な方々が実は日本語が不自由なせいで震災時に大変な思いをされたと聞き、なんとかこの人たちの力になりたいと思いました。そこで、私は教室の講師の方々に防災教育を実施したいと自ら持ちかけました。これをきっかけに外国人向けの防災教育をゼミで考案し、実現しました。

このことから、自身の思いを不格好でも口に出す大切さを学び、今ではむしろ積極的に発言できるようになりました。

あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。

私の一押しは本場四川の坦々麺です。

坦々麺と聞くと、恐らく大半の方が麺と白ゴマベースのスープと青梗菜のものを想像すると思います。しかし、四川へ旅行した時に味わった坦々麺はこれと似ても似つきません。乾水を使わない白い麺、何よりゴマスープはなく汁なしで、食べるラー油のような味付きのラー油が麺の上に乗る本場の坦々麺は、現地の人にとってさっと食べるスナックのようです。特筆すべきはやはり四川の味の代表、辣と麻。二つが組み合わさることによって、「辛い!」が口の中で持続します。

四川のじっとりとした夏、路上に置かれたテーブルで額に汗をかきながらせっせと食べる坦々麺はそれだけで中国に来た!と実感させてくれます。


この企業の分析

関連するコラム