金融 企業分析


SMBC日興証券企業分析

企業概要

SMBC日興証券は3大証券会社の一つである総合証券会社。三井住友フィナンシャルグループの一員でもあります。

代表的な業務内容は、個人に対しては預金、融資以外にも、資産運用についてのコンサルティングやATMやインターネットサービスなどの社会インフラなど。 法人に対しては融資などの他にM&Aやシンジケートローンなどのコンサルティングがあります。
また、投資部門では顧客のニーズに合った提案、情報提供や、金融工学や行動ファイナンス理論などの金融理論などによって資産管理を高度化するなどを行っており、それらを利用して国際的に投資、コンサルティングを行っています。

(出典:http://syukatsuoen.web.fc2.com/mitsuisumitomoginko.html)

それでは次に経営理念について見てみましょう!

▼経営理念

  • お客様を中心に考え、より高い価値を提供する。
  • お客様と共に発展し、最高 の信頼を得られる会社を目指す。
  • 健全な金融仲介機能を果たし、市場・社会の発展に 貢献する
  • 多様性を尊重しつつ、一体感の中にも個性の発揮できる職場をつくる

です。

つまり、このことからユーザー第一に考え、金融業務を通じて社会に貢献したいという思いを持った方が強く求められています。

事業内容

SMBC日興証券の部門は、3つの部門に分かれています。ここではそれぞれの部門の業務を紹介します。

■リテール部門
富裕層を中心とした顧客に対し資産運用・資産形成を実現するリテールビジネスを展開。業務としては主に、コンサルティング・投資アドバイザー、プライベートバンキング、公益法人部門業務(公益法人の資産を取り巻く環境変化に対応)があります。

■ホールセール部門
投資銀行業務など、法人の顧客から生まれる多様なニーズに総合的に応えるホールセール部門は、4つの部門に分かれます。
・投資銀行本部・資本市場本部
・事業法人部…上場企業を対象にオーダーメイドの提案を実施
・IPO(公開業務部)…上場に関わる業務
・企業法人部…未公開企業の株式公開をサポート

■プロダクト・リサーチ部門
株式、債券、投資信託、為替などの各分野においてベストな商品とトレーディングに有益な情報を提供する商品の提供やリサーチを行う。当部門には4つの部門があります。
・エクイティ部…株式トレーディングに関する業務
・金融市場部…投資家に流動性を提供。債券市場の発展を担う。
・アセットマネジメント・マーケティング部…新商品の創出
・株式調査部

(http://iroots.jp/rooter/11173)

企業の強み

○日興証券時代からの強固な顧客基盤

SMBC日興証券のホールセール事業(法人部門)は、本格的に立ち上がって10年未満であり、若手にチャンスが多い。職種はプロ社員、特定専門社員、親会社である三井住友銀行からの出向者の3つの職種が相互に持っている強みを活かしつつ業務にあたっている。様々な背景を持った人種が集っているため、フラットに、風通しがよい組織が保たれている。若手がオーナーシップを持って、提案内容を考え、実際に上司と帯同しプレゼンもでき、上場企業の顧客相手に、大きな職務を負かしてくれる文化がある。

(出典:https://swot.jp/company/article/smbcnikko/d-10336/?login#SC000073LS001)

まとめ

証券会社としては知名度が高いSMBC日興証券でした。

証券営業は自分が出した成果が数字として評価されるという厳しい世界ですが、目標達成のために努力、工夫することで自分自身を鍛えられるでしょう!


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