JRA エントリーシート


JRA エントリーシート

長所と短所をお書きください。

私の長所は、「問題解決力」です。私は人一倍負けず嫌いな性格で上昇志向が強い事から、常に現状の課題や問題点を考え、改善しようとする姿勢を心がけています。例えば新規ビジネスの立ち上げにチャレンジした際、当初はなかなかお客様が集まらなかったため、プロモーション方法の見直しや、アンケートを用いてお客様のニーズに合わせたサービスの内容変更などを行い、1000人以上のお客様を獲得する事ができました。また、広告研究会でもなぜコンペで入賞できないかを分析し、改善に努める事で準優勝を達成しました。短所としては、自分の考えを率直に周囲に述べる事です。しかし広告研究会で様々な議論を重ねるうちに、自分の意見を主張する事以上に聞く事の大切さに気付き、それを機に他人の意見を尊重する姿勢を心がけています。

これまでに最も力を入れたことをお書きください。

広告研究会で取り組んだ「商品のプロモーション施策考案」に力を注ぎ、40チーム以上が出場する大規模な広告コンペで、サークル史上初の準優勝を達成しました。このコンペは昔から目標としていたのにも関わらず、過去一度も入賞できていなかった事が、私の負けず嫌いな性格に火をつけ、班長に立候補しました。入賞を逃している原因として、「伝統にとらわれ過ぎて新しい発想が生まれにくい環境であるため」と考え、改善に努めました。まず、今までの伝統的なアイデア出し手法の効果が薄かったため、アウトプットの質・量を向上させる新しい手法に変更しました。結果、1時間弱で300個以上の様々なプランを出す事ができました。また、サークル全体として、議論を上級生のみで進めがちであり、下級生が発言し辛い雰囲気があったため、下級生が発言しやすい環境作りを徹底しました。常にお菓子と笑いを提供しながらリラックスした雰囲気を作り、上級生である同期には聞き役に回るよう働きかけました。これらの取り組みの結果、学年問わず多様なアイデアを引き出す事ができ、目標としていたコンペで準優勝を成し遂げる事ができました。

あなたが好きなこと(もの)を1つ選び、その魅力をPRしてください(除く競馬)。

ラーメンは芸術です。スープと麺と具の絶妙なバランスで成り立っています。スープはラーメンの命で、一杯一杯手間暇かけて作られます。鶏ガラや豚骨、昆布や鰹節、煮干など、どの素材をどう使い、どう組み合わせるかによって全く異なるスープが生まれます。麺にも奥深さがあり、ストレート麺、縮れ麺、細麺、太麺、平打ち麺などスープとよりマッチする麺を厳選します。使用する小麦の種類や加水率、茹で時間やお湯の温度などでも味や食感が大きく変わってきます。スープと麺の組み合わせのみならず、上に乗る具も重要です、チャーシュー、メンマ、味玉子、海苔、ほうれん草、ネギ、ニンニクなどそれぞれのラーメンに最も合う食材を使用し、具としてラーメン全体の美味しさを引き立てます。また、この具は単に美味しさを高

めるたけでなく、彩りを添える働きもします。普段私達が何気なく口にしているラーメンは、それぞれの店の店主が試行錯誤の末に、スープと麺と具の最適な組み合わせを導き出した究極の一杯であり、まさに芸術そのものです。だから1つとして同じラーメンはなく、お店によってそれぞれ違った味を楽しめます。ラーメンが人気である理由は、この多様性に隠されていると考えています。

JRAを志望した理由をお書きください。

貴会を強く志望している理由は2点です。

1点目は競馬が好きで、より多くの人にその魅力を伝えていきたいからです。競馬の魅力は、様々な人々が一体となって作り上げる点だと考えています。そもそも競馬は人と動物が一体となって行う唯一と言っても過言ではないスポーツです。騎手、調教師、馬主、生産者、貴会の職員、そしてファンなど様々な人達の思いが一体となって1つ1つのレースが成り立っており、この一体感は他のスポーツにない魅力です。私は毎年東京競馬場でダービーを観戦していますが、レース前のファンファーレと手拍子時の一体感は本当に鳥肌ものです。レースそのものにも様々なドラマがあり、懸命に走るその姿は私達に感動をもたらしてくれます。しかし、世間的には「スポーツとしての競馬」に焦点が当たらず、「ギャンブルとしての競馬」というイメージが強いため、この固定観念を変えていきたいです。

2点目は平常業務と開催業務という2つの働き方に惹かれたからです。平日は競馬に関する様々な業務に携わり、土日は自分自身がエンドユーザーの声を肌で感じる事ができることから、やりがいをもちながらメリハリのある働き方ができると考えました。また、特に開催業務は様々な場所で様々な人達と働くことから、より多くの事を学びながらフレッシュな気持ちで働く事ができると考えています。

これからの競馬をどのようにしていきたいか、そのためにJRAが力を入れるべきことは何かお書きください。

若者と女性にとって、競馬が週末を過ごす選択肢の一つになるようにしていきたいです。「競馬はおじさんの趣味」というイメージを払拭し、誰もが「競馬が趣味です」と胸を張って言える社会を作っていきたいです。そのために現在比較的少ない若者と女性の競馬ファン獲得に力を入れるべきと考えます。まず、若者に対しては、「競馬の楽しみ方」をいかに伝えるかが重要です。若者は潜在的には競馬に対して興味がありますが、初めての人はどう楽しめばいいか分かりません。実際、男女問わず非常に多くの友人が「競馬場に連れて行って欲しい」と私にもちかけてきています。つまり、彼らは潜在的には競馬に興味があっても、初めてだから分からない事だらけであり、そのガイドさえ示せば、十分ファンになりうるのです。そのため、REXSのようなセミナーを開催するだけでなく、「競馬場の楽しみ方」という形で貴会が発行元となってフリーペーパーなどを発行していくのも有効だと考えます。また、既に競馬に詳しい若者が、周りの友人を誘いたくなるような施策が必要だと思います。次に、女性に対してはUMAJOスポットをはじめとしたUMAJOプロジェクトという形で既に貴会は力を入れられています。女性ならではの楽しみ方を提案しながら、女性の方が親しみやすい環境作りが必要だと思います。こうした若者・女性へのアプローチによって親しみやすい競馬作りをし、多くの人に競馬を楽しんでもらいたいです。

当初配属を希望する地区と3年目からどのような働き方をしたいか、以下の選択肢に丸を付け、理由をお書きください。※3年目からについては、現時点でのご自身の考えに近いものを選択してください。

転勤する事で様々な経験と人脈作りができると考えているため、全国転勤を希望しています。様々な部署を経験する事で競馬運営のスペシャリストとしてスキルアップを図りたいです。そして「趣味は競馬」という人を増やし、競馬業界を盛り上げていきたいです。


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