NEXCO東日本 エントリーシート


NEXCO東日本 エントリーシート

1 志望動機、企業選びのポイント(320字以内)

「高速道路によって地域の人々の生活を支えたい。」

私の企業選びのポイントは、(1)公共性の高い事業(2)社会課題に挑戦できる、だ。国内外のボランティア経験を通じて、社会貢献に対する喜びを得た。しかし、ボランティアは活動規模も限られており、社会課題の対症療法でしかなかった。そこで私は仕事を通じて、社会の本質的な問題解決に挑戦することで社会貢献をしたいと考えている。その中でも、私は高速道路を利用して地方活性化を行いたい。お客さまセンターでのアルバイトや貴社のインターンシップの中で高速道路が人々の生活を支えていることを体感してきた。宮城、新潟、埼玉と東日本の地域で育った私だからこそ、これからの東日本の発展に大きく寄与していきたい。

2 学業(320字以内)

「イギリスの作家、ジョージ・オーウェルの作品についての研究」私は、彼の作品『Coming Up for Air』に焦点を当てた。これは、「戦争」と「産業化」に恐怖と息苦しさを感じた主人公が仕事をサボり、幼少期に熱中した「釣り」に想いを馳せて、自らの故郷に帰る話である。私は、この作品から「ナショナリズム」「愛国心(パトリオティズム)」という2つの概念に発展させて解釈を行った。その結果、盲目的な自国崇拝につながりかねないナショナリズムに対して、作者が必要だと考えたのは自分が育った環境に対する純粋な愛着(愛国心)であることがわかった。そして、この考え方がグローバル化の進む現代においても通用するか検証するために、実際にカナダ・バンクーバーで生活した。

3 頑張ったこと(320字以内)

カナダNPO団体での低所得者に向けた「古着の無償提供活動」

【内容】オフィスで、寄付された古着から自由に選んでもらう活動だった。アパレル販売のアルバイト経験を生かして、活動の中で見えてきた「限られた提供人数」「古着の質への不満」という課題に挑戦した。

【困難】気づいたことを職員の方に、口頭で逐一報告していたが、なかなか聞き入れてもらえなかった。職員の方々は定期的に行われる会議に基づいて意思決定を行っていることがわかったので、企画書を会議に提出した。

【結果・学び】企画が実行されたことにより、提供人数が3倍に増え、不満の代わりに感謝の言葉が増えた。この経験を通じて、当事者意識と別角度から物事を捉える視点が困難を打開する力となることを学んだ。

4 自己PR(280字以内)

私は【主体的な働きでひとに貢献】し、感謝の言葉に喜びを感じる人間だ。それまでの内向的だった自分を変えるために、大学では様々な活動に挑戦してきた。特に、カナダNPO団体における「生活支援ボランティア」では、自らの気づきをアイデアとして実行することで、組織に新たな風を吹き込むことができたと考える。この経験の中で、情熱を持ちながら、客観的かつ柔軟な視点で物事を捉える姿勢を忘れなかった。そして、自分の力を最大限に発揮したからこそ、私は感謝の言葉に達成感を得ることができた。この力を生かして、高速道路のポテンシャルを最大限引き出し、地域社会の活性化に努めたい。


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