デロイトトーマツ エントリーシート


デロイトトーマツ エントリーシート 

◆あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400~450字程度)

「生粋の応援好き」が私のコンサルタントのイメージであり、「新しい視点の当て方ができること」が必要な能力だと考えます。私はこれまで15人以上の現役・元コンサルタントの方に会い、受け持った案件のお話を聞くことを心がけてきました。彼らの語りはまるで長年クライアントの企業で働いているかのようで、いかにその企業に価値を提供するかに腐心しているとひしひし感じることの連続でした。そして、それは自身のコンサルタントの仕事をこなしているというより、心からクライアントの発展を応援している印象を受けました。一方、コンサルタントが相対するのは、その業界に長年身を置き第一線で活躍している経営者層が頭をひねっても解決できなかった問題であることが多いでしょう。そこで短期間にも関わらず価値を生み出していくには、その業界の常識ではなく、過去の多種にわたる案件での知見を応用させながら、新しい視点を持ち込むことが不可欠であると考えます。クライアントと同一化するほどの当事者意識を持ち、異なる視点を向けることを両立することが、真に有用なコンサルタントたりうる条件だと思います。

◆あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400~450字程度)

その企業を辞めた時、身一つでも仕事をつくりだせる実力をつけられる環境があるか否かです。これは私が自分の行動で世界を牽引できるようなビジネスパーソンを志していることに起因します。私は学部2年次に日本の魅力の発信と社会に対し影響力を持てる人材の輩出を目指し、海外学生を約40人日本に招いて企業訪問や文化交流を行う1週間のサミットを企画する学生50人で構成された一般社団法人で代表を務めました。ここで大きな目標から今すべきことへと落とし込み、実行する力や、モチベーションの異なるメンバーを動かしていくために、チームを集団としてではなく一人一人の個人として向き合う愚直さを培いました。団体を卒業した3年次以降にも、繋がりを持った社会人の方や他団体の方々とも協働して、私個人を起点としたプロジェクトを起こすことができたのは、組織に属しながらも自身で意思決定を行える冒頭で述べたような環境があったからだと考えています。自らは組織や会社という看板にもたれかからず行動するマインドを持ち続けることを忘れず、その上で以上のような環境を重要視します。


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