博報堂 エントリーシート


博報堂 エントリーシート

学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。

頑張った事:出版社のコールセンターで応答率を上げた事

私は出版社のコールセンターにて立ち上げスタッフとして採用され、約一年間キャプテンスタッフとして働いております。私は他のスタッフのフォロー、応答率の改善、新人研修を担当しております。立ち上げ当初は応答率90%を目標としておりましたが、初日の応答率は25%でした。そこで、私はこの応答率改善の為に、日頃仕事をする中で気になること、改善すべき点、改善案を資料にまとめて提出し、社員の方々と共に改善案を元に行動いたしました。具体的には業務の効率化を図るために、普段使っている資料の修正、お問い合わせの多い案件の回答例を作成、受電数を上げて行く為のレクチャーを行い、150名近く在籍するスタッフをいくつかのチームに分け、指揮系統の明確な枝分けを致しました。上記改善案を実施し、現在では平均95%以上の応答率を達成することが出来ております。私はこの経験から、【目的を達成する為に周囲を巻き込む力】を得ました。

あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップに参加を志望する理由について、何を得たいかを中心に記入してください。

私は貴社のインターンシップに参加し、「人の心を変えるキッカケを与える力」を得たいと思っております。貴社の「生活者発想とパートナー主義」という経営理念に非常に魅力を感じております。競合他社のようなクライアントに対する広告ではなく、クライアントの先にある消費者の立場を考え、寄り添う事でこそ消費者である生活者に変化をもたらし、クライアントと生活者を繋ぐ架け橋になることを目指すという貴社のスタイルを表していると考えるからです。そのような貴社においてインターンシップに参加させて頂く事で、より深く、寄り添って相手の立場に立って考えるにはどうすれば良いのか、相手が本当に求めているものと、今自分が提示しているものとの差異をどうやって埋めていくのか、そして相互理解をした上で相手の心に変化のキッカケを作るにはどうすれば良いのかをインターンシップ期間を通じて学び、得たいと考えております。

あなたの身の回りの「生活者」の行動で、気になっている“変化の兆し”を一つ挙げ、その理由を具体的に説明してください。

変化の兆し:100%のコミュニケーションが人々から消失している

現代において、コミュニケーション手段として直接会話することが減少し、代わりにLINEやツイッターなどのSNSを媒介とする機会が多くなっています。もちろんSNS上である程度の意思疎通を図ることは可能ですが、100%の意思疎通を図ることは難しいと考えます。メーラビアンの法則によると、100%のコミュニケーションを取る時、言語情報は7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%の割合で伝達されます。したがって、現代人のSNSを通じたコミュニケーションは言語情報の7%、スタンプ等を使用し、視覚情報を増やしたとしても62%の情報量でしかやり取りがされていません。実際、LINE上でのトラブルは頻繁に耳にする機会は多く、事件にまでなったものもあります。SNSでは互いの意思が完全には伝達されません。つまり、SNSでの交流が主になり始めている現代では100%のコミュニケーションが人々から消失していると言えます。

上記の“変化の兆し”を踏まえ、あなたが“こうあったらいいな”と思う暮らしの未来をつくるアイデアを考え、その内容を具体的に説明してください。

アイデア:「Fullnication」

言葉だけでは伝わらない事を知り、ジェスチャーや絵、音楽などを通して自分の伝えたいことを伝えるというワークショップを各機関で行ないます。具体的には、母国語の異なる他者と簡単なコミュニケーションをとります。簡単な単語でさえ言語情報だけでは伝わらず、ボディランゲージや、擬音、表情や間などあらゆる伝達手段を使わなければ伝えることが出来ない事を実感します。体験した学習者達は言葉で伝えられない事の存在を認識し、普段SNSを通じて交わしているコミュニケーションに違和感を感じるようになり、本当の意味で自分の伝えたいことを試行錯誤しながら伝えようとします。この行動が拡大していき、本当に伝えたいことは直接伝えようとする習慣が身につきます。伝えられない事にもどかしさを感じ、その小さな心の変化を大事にする姿勢が根付くことで相互理解が促され、心から満足するコミュニケーションを皆がとる暮らしを実現したいです


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