【死の直前に何を思うか】飛行機の不時着事故から学んだ3つこと【TED】


【死の直前に何を思うか】飛行機の不時着事故から学んだ3つこと【TED】

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出典 http://www.ted.com/

皆さんは、死が目前に迫ってきた経験はありますか?

ほとんどの人はないと思います。なぜなら、死が目前に迫ってきて助かることは稀であり、殆どの人がそのまま亡くなってしまうからです。

では、死が目前に迫ったら、どんなことを思うだろうか、想像してみてください。やり残したことの後悔でしょうか?それとも、人生に悔いはないというような気持ちでしょうか?

今回は、大爆発して不時着した飛行機に乗っていた、リック・エリアスのTEDスピーチをご紹介します。彼は、奇跡的にギリギリで死を回避することができ、その時に学んだ3つのことをその後の人生に活かし、その後充実した人生を送っているそうです。

1.  一瞬で何もかもが変わるということ

彼が学んだ一つ目のことは突然の飛行機事故のように、一瞬で何もかもが変わり、それらを一つも出来なくなってしまうことがあり得るということです。すると、誰にでもやるべきことや、やり残していることがたくさんありますが、それらが一つも出来なくなってしまいます。

彼はこの経験から、人生で後回しにしないことを決意し、人生が大きく変わったと言います。

2.  人間関係について

彼が学んだ2つ目のことは、大切な人との時間をどうでも良いことで無駄にしたという後悔、そして、人生から負のエネルギーを排除し、エゴではなく、真の思いやりを相手にかけることの大切さでした。

彼は、自分が思った時、大切な人と自分本位な関わり方をしていたことを思い出し、それ以来、夫婦げんかは一度もないそうです。

3.  親として、最善をつくすこと

彼が、飛行機が下降する中感じたことは、自分の死への恐怖ではなく、「子どもの成長だけでも見届けたい」というたった一つの願いが強く沸き上がってきたことだそうです。そして、奇跡的に助かって以来、彼は親としてベストを尽くそうと、良き父であろうとするようになったと言います。そして、この奇跡を授かってから、彼は以前とは違う生き方をするようになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

死に直面した時、人それぞれで、死の直前に思うことは異なるはずです。したがって、彼が学んだことが全てというわけではもちろんありません。ただ、そこで想うことは、その人が心からしたいことや、心からやっておけば良かったと後悔することです。

難しいかもしれませんが、死が目の前に迫ってきた時に、自分は何を思うかを想像してみましょう。極限状態で感じることが、その人が心から思うことであると、彼は伝えたかったのだと思います。

動画はこちらです。