【「場所」も「家事」もシェアする時代へ!】日本発の5つのシェアリングサービス


日本発の5つのシェアリングサービス

 日本発の5つのシェアリングサービス

皆さんは「シェアリングエコノミー」という言葉をご存知でしょうか? 

「シェアリングエコノミー」とは、ソーシャルメディアの発達により可能になったモノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのことを指します。タクシーの配送サービス「Uber」や、旅行中に現地の人の家に宿泊できる「airbnb」など、最近この「シェアリングエコノミー」の領域にあたるサービスが大きな話題を呼んでいます。

アメリカではシェアリングエコノミーに関連する事業を行うスタートアップが多く誕生しており、今はまだ海外のサービスが目立つ領域ですが、日本発のシェアリングエコノミー領域のサービスも続々と誕生しています。

今回は、そんな日本のシェアリングサービスをまとめました。

1.  スペースのシェア– スペースマーケット

スペースマーケット   球場からお寺まで簡単に貸し借り

スペースマーケットは、お寺から野球場、結婚式場、古民家、お化け屋敷まで、ユニークなスペースを簡単にネットで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイスです。B to Bだけでなく、個人の自宅や所有地を、法人の会議室や合宿所として貸し出すC to Bのサービスも非常に人気を呼んでいます。

当然、世界中のどこにでもスペースは存在します。海外の島を貸し切って社内研修を行ったり、お城でイベントを打ったりと、無限の可能性を感じさせてくれるサービスですね。

また、New Work Timesでは、スペースマーケットCEOの重松大輔さんにインタビューもさせて頂きました。その記事も合わせて御覧ください。

1度きりの転職で人生を変えた男。スペースマーケットCEO重松大輔の摩訶不思議なキャリア(前編)。

生活を豊かにするのはお金、人生を豊かにするのは挑戦。スペースマーケットCEO重松大輔の生き方(後編)。

2.  車のシェア – Greenpot

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Greenpotは、「日本には8000万台もの車があるのにも関わらず、そのほとんどは駐車場で出番を待っているだけ」という現状に目をつけ生まれたサービスです。

Greenpotでは、メンバー内で、自分が使わない間だけ自分の車を他の人とシェアできます。貸すことで維持費もシェアしたり、マイカーに近い感覚で近場から借りれたりと、「新しい車の保有のかたち」を見せてくれます。

3.  駐車場のシェア – akippa –

akippa

akippaは駐車場などの空きスペース、空き時間がある人と、駐車したい人をマッチングするパーキングシェアサービスです。

スペースを貸したいオーナーと借りたいユーザーは、アプリを通して完全にオンラインでマッチングされ、決済などもオンラインで済まされます。昨年のInfinity Ventures Summit Fall で優勝を獲得するなど、躍進を続けているサービスです。

4.  地域社会におけるシェアリングエコノミー – Any+Times

AnyTimes

Any+Timesは、これまでの三つとは少し異なり、日常の家事、旅行の間のペットの世話、家具組み立てなどの“誰にでもある家庭のお困りごと”を、ご近所の方にインターネット上で気軽に依頼、請負して解決する「ご近所サポーターズネットワーク」を提供するサービスです。

従来の家事代行スタッフを派遣するサービスとは異なり、地域の人同士で助け合いするコミュニティサービスであり、地域のつながりを再発見・再構築し、そのつながりに幸せを感じてもらえる社会の実現を目指しています。

5. 傘のシェア – SHIBUKASA

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「折りたたみ傘でさえ持ち運ぶのがめんどくさい。」

「傘をうっかり忘れてしまうと新しい傘を買ってしまい、どんどん溜まってしまう。」

多くの人が抱えたことのある、これらの問題を解消できる便利なサービスが、渋谷で無料で傘が借りられるサービス「SHIBUKASA」です。

シブカサと提携しているカフェやアパレル店に傘が置いてあり、困ったときにいつでも借りることが出来ます。エリアが渋谷に限定されてしまっているのが残念ですが、これからどんどん拡大していってほしいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

シェアリングエコノミーは、近年急速に発展してきたもので、まだまだ未開発な領域が多いです。これからのITの進化に伴い、数年後には今では考えられないようなものが「シェア」される時代が到来しているかもしれません。