【姿勢を正してやる気アップ?】姿勢が仕事に与える影響とは


【姿勢を正してやる気アップ?】姿勢が仕事に与える影響とは

2329436525_feb769cfe0_z

毎日長時間のデスクワークをしていると、やる気がなくなってきて、気づいたら背筋が曲がり、姿勢がとても悪くなってしまっていたなんてことはありませんか?

普通は、やる気がないから姿勢が悪くなると考える人が多いかもしれませんが、実は逆なのです。姿勢が悪いからやる気が出ないのです。数々の研究から、姿勢が、やる気や体調に影響を与えることがわかってきています。

今回は、姿勢がやる気や体調に、そして結果的に仕事に与える影響をご紹介し、良い姿勢で仕事に臨むことの大切さをお伝えしたいと思います。

悪い姿勢が仕事に与える影響

Doh

まずは、姿勢が悪いと仕事にどんな悪影響を及ぼすかをご紹介します。ここで言う、悪い姿勢とは、肘をつく姿勢や猫背、体がねじれる姿勢などのことです。

やる気が低下する

上のような悪い姿勢を取っていると、体が歪んでしまうため、体の血流がうまく循環しなくなってしまいます。血液は、脳に酸素や栄養分を送る役割を果たしているので、姿勢が悪いと脳に酸素や栄養が足りなくなってしまいます。すると、脳が普段のように働いてくれなくなり、モチベーションが低下してしまうのです。

体が疲れやすくなる

体が歪んでいる状態というのは、人間にとって自然な状態ではありません。そうすると、体が普段より緊張した状態になってしまい、筋肉がこわばり、体のあちこちが凝ってきます。そして、これが長時間続くと、知らず知らずのうちに体に大きな負担がかかり、疲れやすくなってしまうのです。また、疲れはやる気の低下にもつながります。

トイレが近くなる

姿勢が悪いと、内臓が圧迫され、トイレが近くなってしまうそうです。家でのんびりしている時なら良いですが、仕事中に何度もトイレに行くのは仕事の集中力の妨げになってしまいます。姿勢が悪いとこんな影響もあるのです。

周りからの見栄えが悪い

あなたが「仕事のデキル人」をイメージするとき、頭に浮かぶ人の絵は皆、背筋がピンとした、良い姿勢をしていませんか?逆に、背中が丸まっていて、姿勢が悪い人には、なんとなく頼りなかったり、自信がなさそうな印象を抱いてしまうと思います。そうすると、周りの人に与えるイメージも姿勢の良しあしで左右されますし、同じ発言をしたとしても、姿勢が良い方が自信があるように聞こえます。姿勢は、単に体に悪影響を与えるだけでなく、周りが抱くイメージにも関わるものだということがわかると思います。

どんな姿勢が良い姿勢か

5371077178_a01d2ea3e2_o

ここまでで、姿勢が悪いことが与える仕事への悪影響をご紹介してきました。ここからは、「良い姿勢を取るために意識すべきポイント」をお伝えしていきます。

膝の角度は90度

座った時は、膝の角度が90度よりも少し曲がる程度になるのが理想的です。机の高さを調整し、両足の裏がしっかりと地面に着くことを確認しましょう。

椅子に深く腰掛ける

姿勢が良いというと、なんとなく背もたれは使わず背筋をピンとするイメージがあるかもしれませんが、背もたれに背中が密着するよう、深く腰掛けるのがポイントです。背もたれに背中が密着すれば、自然と良い姿勢になります。

あごを少し引く

あごは少し引いて、パソコンの画面は、真っ直ぐ見るか、少し見下ろすくらいにしましょう。あごが出てしまうと、パソコンの画面を見上げるような姿勢になってしまうので、よくありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

たかが姿勢と言えども、姿勢の良し悪しは、仕事のスピードやクオリティに大きく影響するものです。皆さんも今日からは、正しい姿勢でバリバリ仕事をこなしていきましょう。