【評価が大きく分かれる!】面接で「なぜ同業他社ではなく当社なのでしょうか?」と聞かれた時の答え方


【評価が大きく分かれる!】面接で「なぜ同業他社ではなく当社なのでしょうか?」と聞かれた時の答え方

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就職活動の面接で志望動機を考える際、必ず考慮すべきことの一つに、「なぜこの業界の他社ではなく、この会社なのか」があります。

なぜなら、皆さんの志望する業界には、当然その企業以外にも競合する同業他社が存在し、表面上はやっていることが同じに見えることも多々あるからです。

なぜ他社ではなく、その会社なのかを志望動機を話す段階でしっかりと説明しないと、「なぜ他ではなく、当社なのでしょうか?」という質問はまず間違いなくされるものだと考えましょう。

今回は、この質問に対する回答を考える際のポイントを3つご紹介します。

1.  競合と比較した時の強み

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行きたい企業が、競合と比較した時にどのような強みを持っているのかは、一つのアプローチ方法です。例えば、総合商社の場合ですと、三井物産はエネルギーに強く、伊藤忠商事は繊維に強いといった特徴があります。

各企業の強みと、自分の成し遂げたいことや、キャリアプランを結びつけて話すことで、なぜ同業他社ではないかを伝える事ができます。したがって、自分の行きたい企業だけでなく、同業他社の業界内での強みなどもしっかりと把握しておくと良いでしょう。

2.  企業理念

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同じ業界の企業でも、掲げる企業理念は異なります。そして、企業理念というのは、いわば企業の価値観であり、それは従業員の行動や、判断基準となって表れるものです。したがって、企業理念の違いというのは企業選びにおいて非常に重要であり、逆に言うとこれで同業他社と差別化することが出来ます。

同業他社との企業理念の比較をし、自身の価値観と絡めながら話すことで、ある程度の説得力を持って、面接官になぜこの会社でなければならないかを伝えることができるでしょう。

3.  業界内でのポジション

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業界内でその企業がどの位置につけているのかも、一つの差別化要因になります。例えば、業界1位の企業の場合、例えば日本での市場を守るという少し保守的な傾向を持ちつつも、視野を広げて海外展開を積極的に進めていたりしますが、業界2位や3位の企業の場合は、まずは日本で1位を取るべく、チャレンジングな風土を持っていたり、新規事業に手を出していたりします。

したがって、業界内でのポジションというのは企業の動向にも大きく与えるため、重要な要素です。この点からも、同業他社との比較ができると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「なぜ他社ではなくうちなの?」という質問に説得力を持って答えられるかどうかは、評価が大きく分かれる大切なポイントです。

今回説明した点以外でも、様々な考え方はあると思いますが、自分なりに説得力を持って伝えられるポイントを見つけていきましょう。

皆さんの就職活動の成功を願っています。