「これはだめだ…」面接開始3分で見切られる学生の特徴。


「これはだめだ…」面接開始3分で見切られる学生の特徴。

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就活生がエントリーする企業の数は、平均33.5社と言われています(参考 : マクロミル調査データ)。その中で半分強面接に進むとしても、面接に臨む会社数は平均20社といったところでしょうか。

これを聞いて、「多いな−。」と思われる方もいれば、「え、そんなに少ないの?」と思われる方もいると思います。ただ、就活生より圧倒的に面接の数をこなしているのが、企業の面接官です。それだけたくさんの学生の面接をする企業の面接官ですが、全ての学生を面接時間フルに使って見ているわけではありません。やはり多くの学生を見ているので、開始して数分で「あ、この学生はダメだな」と思ってしまう場合もあるようです。

皆さんがそう思われないようにするために、今回は、面接開始3分で人事にダメだと判断されてしまう学生の特徴をご紹介します。

マナーがなっていない

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マナーがなっていない人は、面接開始してすぐにダメだと判断されてしまいます。基本的な挨拶はもちろん、言葉遣いや服装といった部分で悪い印象を与えてしまうと、そこから逆転するのはほぼ無理でしょう。

また、面接の遅刻も厳禁です。面接に遅刻するということは、面接官の時間を奪う行為に他なりません。社会人になると、相手の時間を奪う行為は最も嫌われます。面接には必ず余裕を持って行くようにしましょう。

聞かれたことに答えない

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(出典 http://www.badcredit.org/otocdn/)

相手の質問に的確に答えられない人も、すぐに「ダメな人」の烙印を押されてしまいます。面接で、「お名前と大学名をお願いします。」と言われているのにも関わらず、アピールしようと自己PRを始めてしまう学生や、いつまで経っても質問に対する回答にたどり着かず、他の話ばかりする学生は、このパターンの典型です。

「相手の聞いていることに的確に答えること」。これはビジネスマンとしての基本中の基本です。これは学生でも意識すれば必ず出来ることなので、面接官が何を知りたがっているのかを常に意識して面接に臨みましょう。

自己紹介すら準備していない

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(出典 http://nearpictures.com/pages/g/giving-presentation/)

面接は基本的に自己紹介から始まります。面接官も、相手は当然自己紹介、自己PR、志望動機くらいは用意して面接に来ると思っているので、最初の自己紹介すらしっかりと話せないと、「この学生は面接の準備を何もしてきてないんだな。」と思われてしまいます。そうなるといきなり評価はだだ下がりですし、その後質問をする気力も失せてしまいます。最低限の準備はしっかりと行ってから面接に行きましょう。

自信なさげ

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(出典 http://www.timesofmalta.com/)

面接は相手に自分をアピールする場です。そこで自信なさげに振る舞われると、「この人を採用して本当に大丈夫かな?」と面接官は訝しんでしまいます。また、例えその人が本当はどんなに魅力的な人だったとしても、自信なさげだと相手にその魅力が伝わりません。

Appleの製品紹介プレゼンテーションでジョブズが自信なさげにプレゼンしていたら、人びとがあんなにiPhoneに熱狂することはなかったはずです。これは少し大げさな話ですが、最大限に魅力を伝えるという点では同じです。面接は「あなた」を最大限に伝える場なので、自信がなくても自信があるように見せる術を身につけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これらのことをしてしまうと、開始数分で面接官にダメだと思われてしまっても仕方ありません。逆に、今回挙げたことをしないというのは面接における基本中の基本です。ここからが本当の戦いになりますので、必ず頭に入れておきましょう。

皆さんの就職活動の成功を願っています。