【とにかく30日間やってみよう】マット・カッツの30日チャレンジ【TED】


【とにかく30日間やってみよう】マット・カッツの30日チャレンジ【TED】

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皆さんは、モーガン・スパーロックの30 days というテレビ番組をご存知ですか?これは、ある一人の人物を一ヶ月間、それまでと全く異なる環境の中で生活させ、その様子を撮影するというアメリカで大人気のドキュメンタリー番組です。中には、スパーロック自らが30日間、1日3食マクドナルドのみを食べ続け、ファーストフードの危険性を体を張って示したものもあります。

今回は、モーガン・スパーロックに習い30日チャレンジをした経験を、Googleに勤めるマット・カッツが語るTED動画をご紹介します。

彼が行ったチャレンジは次の4つです。

自転車で通勤する

1日10,000歩歩く

1日1枚写真を撮る

小説を書く

マット・カッツが学んだ3つのこと

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30日チャレンジを通して、マット・カッツは3つのことを学んだそうです。

1.  毎日の記憶が鮮明に残る

これは、彼が行ったチャレンジの項目の一つである、「毎日一枚写真を撮ること」によるものかもしれませんが、30日チャレンジをしている期間、毎日の記憶がずっと記憶に残るようになったそうです。それまでは、いつの間にか月日が過ぎ去っていっていたのですが、その日、どこで何をしていたかをハッキリと覚えられるようになったと彼は言います。

2.  自分に自信がつく

困難な30日チャレンジをやる中で、自分に自信がついたと彼は言います。それまでは出不精でコンピュータオタクだった彼が、楽しみのために自転車でオフィスに通うようになり、そして30日チャレンジをする前は冒険などするタイプでは全くなかったのに、キリマンジャロに登頂するような人間に変わったそうです。

3.  小さな持続可能な変化は身につく

小さな持続可能な変化であれば、30日チャレンジが終わった後も、習慣として身につくということを、彼は学んだそうです。並外れた大きいチャレンジは、面白いですが、なかなか身につくものではなかったそうです。

30日チャレンジを達成するポイントは「寝ないこと」

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彼は、30日チャレンジを達成するためのコツは、ノルマが終わるまで寝ないことだと言います。多少睡眠不足になるかもしれませんが、こうすることでよっぽど無理なチャレンジでなければ達成することが出来ます。

彼は5万字の小説を書くというチャレンジを達成するために、1日のノルマを1,667語に設定し、これが終わるまでは寝なかったそうです。

いつやるの?今でしょ!

彼は最後に、やりたいことがあるなら、機を待つなどと言っていないで、次の30日間で試しにやってみましょうと言います。どうあがいても次の30日というのは過ぎ去っていきます。ずっとやりたかったことを、次の30日間で実践してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

30日というのは、長すぎず、短すぎず、何か新しいことを始めるには最適の期間でしょう。もし30日間続けることが出来れば、それが新しい習慣となり、日々の生活がより豊かになるかもしれません。

やりたいことがあるけれど、一歩踏み出せない皆さん、是非次の30日で新しいことにチャレンジしてみましょう。

動画はこちらです。