【なぜを繰り返して自分を探ろう!】基本的な自己分析の方法とは


【なぜを繰り返して自分を探ろう!】基本的な自己分析の方法とは

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就職活動や転職活動で必ず出てくるワードである、「自己分析」。以前こちらの記事で、自己分析の重要性をご説明しましたが、「じゃあ自己分析ってどうやればいいの?」という疑問を抱いた方も多いのではないでしょうか。

今回は、基本的な自己分析の方法をご紹介します。

1.  自分の過去を洗い出す

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出典 http://msclair.com

自己分析の最初のステップは、自分の過去の出来事を洗い出すことです。この時、大きな決断をしたポイントや、自分の感情が大きく揺れ動いた出来事を中心に洗い出しましょう。小さい頃に感情が大きく動いた出来事は、その後の自分の価値観形成に関わっていることが多いので、できれば小学校時代から思い出したほうが良いです。

時系列で、それぞれの出来事を書き出し、それに対して受けた感情を書き出していきましょう。大きな決断の場合は、なぜその決断をしたのかを書いていきます。

2.  過去の出来事から、自身の価値観を探る

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ひと通り、過去の出来事や大きな決断を洗い出し、それに対して受けた感情や決断の理由を洗いだしたら、それを更に深堀りしていきましょう。「なぜその時嬉しいと感じたのか?」、「あの時◯◯という理由で決断したけれど、その◯◯という理由に至ったのはなぜなのか?」と、自分自身に疑問を投げかけ、自分の奥底に眠る価値観を掘り起こし、書き出していきましょう。

有名な話ですが、トヨタでは「なぜ?」を五回繰り返す習慣があります。自己分析においても、「なぜ?」を何度も繰り返すことで、本当に自分が大切にしている価値観を探っていきましょう。

3.  全体を眺めてみる

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ここまでで、過去の一つ一つの出来事に対して、感情の動きや自分の大事にしている価値観などがわかってきたと思います。そうしたら、今度は時系列に並んだそれら全体を眺めてみましょう。そうすると、自分の価値観がどのように形成されてきたのかや、どこで考え方のターニングポイントがあったかなどがわかってきます。そうすることで、自分についての理解が深まるのです。

ここまで自己分析をすると、自分という人間を理解し、言語化出来るようになります。その上で、自分に合う理念や事業を行っていたり、適した働き方が出来そうな企業を企業分析と合わせて探していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自己分析は、過去の自分と向き合うことであり、辛い作業でもあります。しかし、それを乗り越えて自分を理解した先には、自分が本当に納得して、イキイキと働ける企業が見つかるはずです。まとまった時間をとって、自己分析にチャレンジしてみてください。

皆さんの転職活動の成功を願っています。