【油断大敵!】面接前後に気をつけたいマナーとは


【油断大敵!】面接前後に気をつけたいマナーとは

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緊張して会場に向かう面接。頭の中は、面接官に何を話そうかということで、いっぱいになっていると思います。しかし、いくら面接の内容が心配でも、それに気を取られて面接までのマナーを疎かにしてはいけません。いくら面接での話が良くても、受付や控室での悪い態度や、マナー違反は確実にあなたの評価を下げてしまいます。

今回は、面接前後のマナーをお伝えします。

受付

企業に着いて最初に行うことが、受付での担当者の呼び出しです。受付の前に、コートは脱いだか、ネクタイは真っ直ぐか、髪型は乱れていないかといった、身だしなみの確認をしましょう。携帯電話の電源を切ることも忘れずに。

そして、受付に着いたら「本日、○○時の面接に伺いました、△△と申します。」と明るい声であいさつしましょう。

また、企業によっては受付がない場合もあります。その場合は近くの従業員に声をかけ、採用面接で来たことを伝えましょう。

入室

入室時は、既に部屋に面接官がいる場合と、そうでない場合があります。既に面接官がいる場合は、ドアを軽くノックし「どうぞ」と言われたら「失礼します」と言って部屋に入りましょう。ドアを静かに閉め、担当者に一礼してから椅子の横に立ち、あいさつをして下さい。

また、面接官がいない場合は、先に部屋に入り、下座に座って担当者が来るのを待ちましょう。面接官が入ってきたら、立ち上がってあいさつをして下さい。

あいさつ~着席

面接官へのあいさつですが、「△△と申します。本日はお忙しいところ、面接をして下さり、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。」と相手の顔を見て言いましょう。言い終わってからお辞儀をしてください。

面接官が自己紹介をするかもしれませんが、その後着席をすすめられます。そうしたら、「失礼します。」と一言言ってから、背筋を伸ばして着席しましょう。バッグは椅子の横か、自分の後ろにおいてください。ここから面接が始まります。

退席

面接が終わると、面接官が「本日の面接は以上です。ありがとうございました。」などと言い、面接の終了を告げます。その言葉を聞いたら、「本日はありがとうございました。」と言いましょう。それは、座ったままでも椅子の横に立ってからでも構いません。状況によって使い分けましょう。

お礼を言い終わったら、カバンを持ち、ドアの前まで行きましょう。そこで面接官の方を向き直り、「失礼します。」と言い、お辞儀をしてから部屋を出ましょう。部屋を出たら静かにドアを閉めて、退出終了です。

退出してからも、会社のオフィスを出るまでは気を抜かずにいましょう。携帯をいきなり触りだしたり、たばこを吸うのはオフィスの外に出るまで我慢してください。どこまでチェックされているかわかりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

面接では、面接の内容も当然大切ですが、その前後のビジネスマンとしてのマナーも必ずチェックされます。面接の中身だけに気を取られずに、その前後の行動にも注意を払いましょう。

皆さんの就職活動活動の成功を願っています。