あなたは本当に向いている?外資系企業で働く上で必要な3つの素質


あなたは本当に向いている?外資系企業で働く上で必要な3つの素質

あなたは本当に向いている?外資系企業で働く上で必要な3つの素質

「高給」、「華やか」、「若いうちからチャレンジングな仕事が出来る」といったイメージで、就活生からも非常に高い人気を誇る外資系企業。 最近は巷でも「元マッキンゼー社員が教える◯◯」や、「外資系企業の資料作成術」というような本が話題となっていますね。

そのため、就職活動をする際に外資系企業を候補に入れる人も増えているのではないでしょうか。今回はそのような方のために、外資系企業で働く上で必要な素質、能力を3つ取り上げました。もちろん全ての外資系企業で当てはまる訳ではありませんが、就職活動の参考になれば幸いです。

1. 結果にこだわれること

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外資系企業は成果主義です。社員一人一人がプロフェッショナルであるという意識から、プロセスよりも結果を出すことが強く求められます。 そのため、結果を出すためには何が必要かを自分で考え、行動し、結果に責任を持たねばなりません。

一見厳しそうに感じられますが、その分結果を出せばどんどん昇進できる環境であるのが外資系企業です。周りと競争しながら上を目指したい人や、自身の能力でチャレンジしてみたい人は、外資系企業に向いていると言えます。

2. 向上心を持ち、自主的に動けること

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「1.結果にこだわれること」でも書いたように、外資系企業では結果が求められるため、常に向上心を持ち、努力することが必要です。現状維持ではなく、忙しいながらも空いた時間で勉強したり、トレーニングプログラムを受けたりすることで、自身のスキルアップをしていかなければ、周りに取り残されてしまうでしょう。

また、仕事だけでなく、自身のキャリアについても同様です。なんとなくその時々の仕事をこなしていく人は外資系には向きません。自身のキャリアビジョンがはっきりしていて、そのビジョンの達成のために必要なスキルを把握しており、今の仕事がキャリアビジョンの中でどのような位置づけであるかをハッキリと語れる人の方が外資系には向いています。

3. コミュニケーション能力

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外資系企業で働く上で必要な3番目の能力は、コミュニケーション能力です。 一言でコミュニケーション能力と言っても、 飲み会などでウェイウェイする力ではなく、自分の考えを周りに発信する力、相手を受け入れる力、そして英語力です。

発信する力

外資系企業では、自分の考えを発信する能力が必須です。外資系企業では、上司に言われたことをこなすというより、一人一人が仕事をする上で何が必要かを考え、それを発信し、周りを動かしていかなければならないからです。

また、ミーティングなどでは、新入社員も発言することを求められます。これは、会議で発言しない人は、いないと同じと判断される外資系の体質によるものです。もちろん日系でもこのような企業は存在しますが、外資系の方が、この傾向がより顕著です。

受け入れる力

また、外資系の場合、当然海外の人と一緒に働くことも多いため、 文化や言語の異なる人々とコミュニケーションを取ることが出来なければなりません。とは言え、いきなり異文化の人々と完璧に意思疎通をするのは難しいので、まずは相手を受け入れる力が重要になります。

相手を受け入れ、理解することで相手に心を開いてもらい、こちらの考えも伝えていくという関わり方が大切です。したがって、自分とは異なる考え方や文化を受け入れられる柔軟性が必要であり、また新しいものや、違いを楽しめることが大切な素質です。

英語力

外資系企業の場合、やはり英語力は必須です。社内で目にする文章は英語のものが多いですし、本国のオフィスとの連絡は基本的に英語で行われます。また、上司が日本人ではない場合もあるので、そこで英語が話せないと円滑なコミュニケーションが取れず、仕事に支障をきたしてしまいます。

TOEICでは読む能力と聴く能力が重視されていますが、それだけでなく、書く能力と話す能力も必要なので、エントリーシートに英語で回答する項目が設けられていたり、英語面接を行う企業もあります。

英語力を必要としないポジションも有りますが、将来的に外資系企業でキャリアアップをしていきたい場合は、英語力がないと厳しいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

外資系企業と一口で言っても、当然企業によっては求められるものは違いますが、比較的多くの外資系企業に当てはまるものを今回は取り上げました。外資系企業への就職を考えている方は、自分の中にこれらの適性があるかを考え、悔いのない就職活動を送ってください。