GoerTek Technology Japan株式会社まとめ【中国発・世界トップクラスのEMSメーカー】

投稿日:2016.11.11更新日:2016.11.11

世界一の人口を抱える中国は今や、世界経済の中心です。特にIT企業の躍進は目覚ましく、アリババやテンセントといった中国発のグローバル企業が続々と誕生しています。アリババでは11月11日の「独身の日」セールにおいて、開始7分弱で100億元(約1600億円)に達するなど桁違いの数字を叩き出しています。そんな中、こうした大企業に続く期待の中国企業があります。それがウェアラブル製品をなどを手掛けるGoerTek Technologyです。中国に本社を構える同社は、日本にも2011年に進出しており、ジョブクル上でも注目を集めている会社です。そこで今回は、日本法人であるGoerTek Technology Japan株式会社についてまとめてみました。

1. GoerTek Technologyってどんな会社?

1-1. 世界的にも大手のEMSメーカー

2001年に中国・青島で設立されたGoerTek Technology。2008年には深セン証券取引所に上場しています。同社はEMS(受託製造)メーカーです。パートナーにはサムソン、Amazon、Lenovo、Microsoftなどの大手と契約を結んでいます。グローバルで成長中の企業で、アメリカ・韓国・香港・日本にも拠点を構えています。中国本社では28,000名もの従業員が働いている巨大企業です。

今後拡大していく市場を中心とした事業展開

話題のバーチャルリアリティ(VR)で利用されるヘッドマウントディスプレイ(3Dメガネ)などの開発をしています。ウェアラブル端末やスマート家電などの開発も手掛けており、今後市場が拡大していくと見込まれる場所を抑えています。他にもカメラやスマホの部品の開発なども行っており、今後は自社製品も展開していくそうです。

1−2. 創業以来、継続的に伸び続けている売上

GoerTek Technologyは2001年の創業以来、急速に、高い成長率で業績を伸ばし続けてきました。小型マイクロフォン市場、3Dメガネ市場では世界トップクラスのシェアを誇ります。拡大していく市場を抑えていることに加え、今後は受注生産開発の他にも自社製品を展開していく予定で、さらに業績も伸びていくと考えられます。

2. 日本法人GoerTek Technology Japan株式会社

設立:2011年

所在地(東京本社):東京都大田区蒲田5-39-2(最寄り駅:JR蒲田)
   (大阪) : 大阪府大阪市北区梅田3丁目3番20号(最寄り:梅田駅)

代表取締役:蔡 本源氏

従業員数:22人

GoerTek Technologyにとっての日本市場の位置づけ

2011年に日本法人を設立した同社は、これまで日本の大手電機メーカーからの受注を多く獲得してきました。製品力、そして外資系企業らしいコストカットとスピード力で急速に日本でも売上を伸ばしています。同社としては、今後も日本は成長していく重要なマーケットとして捉えています。そのため、2015年の段階で「2016年までに日本の社員数を100人規模にする」といった方針もあるとの情報も入っています。

3. 入社するなら今がチャンス!?

VR、スマートデバイスなど今後爆発的に拡大すると言われている、市場に幅広く展開している同社は今後の成長も期待できそうですね。まだまだ日本法人は規模大きくはなく、従業員も多くはありません。GoogleやAmazonなどの日本法人も、立ち上げ当初に比べると現在は入社が難しくなっています。GoerTek Technology Japanへの入社も今がチャンスなのかもしれませんね。

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