あの大手広告代理店も!?サービス業界売上高ランキング2015~2016年度決定版

投稿日:2016-10-26更新日:2016-10-26

皆さんはサービス業界と聞いて、どのような事業や会社を思い浮かべるでしょうか?サービス業界には多くの有名で、それぞれ異なる事業を展開している会社が分類されています。人材派遣サービスから旅行代理店サービスなどもサービス業に分類されます。今回はそんなサービス業界において2015年から2016年にかけて売上高TOP5の会社をご紹介してきます。

5. セコム株式会社

5位にランクインしたのはセコム株式会社。プロ野球界の大スター長嶋茂雄氏が広告塔になっていることでも有名ですね。そんな同社はセキュリティの他にも、防災、メディカル、保険、地理情報サービス、情報系事業などを幅広いサービス事業を展開しています。海外20カ国に進出しており成長を続けています。そんな同社の2016年3月期の売上高は約8810億円を記録しています。

4. 電通株式会社

広告代理店として日本のトップクラスシェアを誇り、世界でも上位という地位を築いている電通株式会社。広告代理店もサービス業に分類されるんですね。大手メーカーや全国展開てしいる各業界大手チェーン、マスメディアなど本当に幅広い繋がりを持っています。そんな同社の2015年12月期の売上高は約9419億円を記録しています。

3. 株式会社博報堂DYホールディング

3位にランクインしたのは電通と並び広告業界をリードしてきた株式会社博報堂DYホールディングス。同社は1895年に創業されました。近年はコンサル会社を買収するなど、時代の流れに合わせた戦略で積極的に展開しています。そんな同社の2016年の業績は約1兆2152億円を記録しています。

2. 株式会社リクルートホールディングス

人材領域をはじめとして、さまざまな事業領域に進出している株式会社リクルートホールディングス。同社は2020年までに人材領域においてグローバルNo.1になることを目標として躍進しています。そんな同社の2016年3月期の売上高は約1兆5886億円を記録しています。ビジネスの常識をこれまで幾度も変えてきた同社の今後に期待大です。

1. 日本郵政株式会社

堂々の1位に輝いたのは日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険などを子会社として抱えている日本郵政株式会社。同社は郵政民営化によって、2015年に東証一部に上場しました。生命保険から銀行業など幅広く事業を展開しており、安定した業績を残している優良企業です。上場したことによって、さらなる飛躍が期待されます。そんな同社の2015~2016年の売上高は14兆257億円と他の追随を許さない数字を記録しています。

生き残るには多角化経営は必須

今回ご紹介した会社はどれも日本を代表する大きな会社ばかりです。どの会社にも共通して言えることは、決して特定の領域のみでのビジネスは行っていないという点です。現代のビジネスの潮流としてもコングロマリット化などと言われるように多角化経営が当たり前の時代になってきています。今回ご紹介した会社は多角化経営を成功したからこそ、売上高でランクインしているともいえます。