オリンピック需要真っ最中!不動産業界売上高ランキング2015~2016年度決定版

投稿日:2016-10-21更新日:2016-10-21

企業の業績や価値を測るには利益率など多くの指標が存在しています。もちろん「売上高」も多くの企業が気にかける一つの指標です。売上高が高いということは、その市場での占有率が高いことを意味します。競合他社に比較してどれだけ市場のパイを抑えているかを知ることができるので重要な指標として捉えられているのですね。そこで今回は化学業界の売上高ランキングに絞って、5社をご紹介していきます。

5. 東急不動産ホールディングス株式会社

不動産事業を幅広く手がけている東急不動産ホールディングス株式会社が5位にランクインしました。不動産事業の他には「東急ハンズ」なども手がけており、多くの方から人気を集めていますね。同社の2016年3月期の売上高は約8154億円を記録しています。今後同社がどのように成長していくかに期待が集まります。

4. 住友不動産株式会社

大手不動産会社である1949年に設立された、住友不動産株式会社が4位にランクインしました。再開発事業からオフィス、大規模商業施設など多くの領域を手がけています。2016年度3月期においての売上高は約8549億円を記録しました。売上高、経常利益ともに成長を続けており、今後にも期待が集まります。

3. 三菱地所株式会社

丸ビルや新丸ビル、みなとみらいなど多くの街を手がけてきた総合デベロッパーの三菱地所株式会社が3位にランクインしました。同社は三菱グループの一員としてこれまで日本の発展に大きく貢献してきました。グローバル展開も進めており、北米、欧州、アジアと幅広く進出しています。そんな同社の2016年度の売上高は1兆94億円を記録しています。

2. 飯田グループホールディングス株式会社

数多くの不動産会社を取りまとめている飯田グループホールディングス株式会社が2位にランクインしました。一建設株式会社、株式会社飯田産業、株式会社東栄住宅、
タクトホーム株式会社、株式会社アーネストワン、アイディホーム株式会社の6社を傘下に置いています。そんな同社の2016年3月期の売上高は1兆1360億円を記録しています。

1. 三井不動産株式会社

新築分譲マンション、一戸建て、オフィスビル、商業施設、海外事業を行っている日本最大手の不動産会社である三井不動産株式会社が1位に輝きました。最近では駐車場を利用したシェアリング事業に参入することを表明するなどと、時代の変化に対応しようと積極的な姿勢を見せています。そんな同社の2016年3月期の年間売上高は約1兆5679億円を記録しました。

成長性のある不動産業界

不動産業界は2020東京オリンピックなども控え、需要も伸びており今後の成長も大きく期待の持てる業界です。その分の市場のパイの奪い合いも激しく、今回ご紹介した会社がどのように成長していくのかが見ものですね。