世界でも活躍の会社ばかり!機械業界売上高ランキング2015~2016年度決定版

投稿日:2016-10-21更新日:2016-10-21

近年の機械市場は国内においては頭打ちであり、グローバル展開をしていかないと生き残ることができないと言われています。そのため多くの機械メーカーは北米だけでなく広い範囲での海外展開を急ピッチで進めています。一方でまだまだ国内の産業規模の大きさは他の業種と比較して大きいのも事実です。そこで今回は2015年から2016年にかけて機械業界において売上高TOP5の会社をご紹介してきます。

5. 株式会社クボタ

1890年に創業された株式会社クボタが5位にランクインしました。同社は機械事業の他にも、水・環境システム事業分野システム・製品の研究開発・製造および販売も行っています。農機メーカーとしては国内トップ、世界でも3位の実績を誇ります。そんな同社の2015年12月期の売上高は約1兆6597億円を記録しています。

4. 株式会社小松製作所(コマツ)

コマツの愛称で親しまれている株式会社小松製作所が4位にランクインしました。同社は建設機械メーカーとしては国内、中国ではシェアトップクラス、世界トップクラスのとしてグローバル展開しています。数多くの事業を手がけており、ドローンなどを利用した事業もしています。そんな同社の2016年3月期の売上高は約1兆8546億円を記録しています。

3. ダイキン工業株式会社

空調機、化学製品の世界的メーカーであるダイキン工業株式会社が3位にランクインしました。空調事業の売上高では世界第1位のシェアを誇るグローバル企業です。海外売上高比率75%、グループ従業員数6万人を抱える巨大企業である同社の2016年3月期の売上高は2兆436億円を記録しています。5年前の売上高は約1.2兆円だったので大幅に成長を遂げていることが分かりますね。

2. 株式会社豊田自動織機

1926年に設立された株式会社豊田自動織機。多岐にわたる分野の部品・材料・設備を世界中のサプライヤーから調達しています。フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサー、エアジェット織機に関しては世界シェアNo.1を誇ります。そんな同社の2016年3月期の売上高は2兆2289億円を記録しています。

1. 三菱重工業株式会社

堂々の1位に輝いたのは三菱重工業株式会社。1884年に創立された同社は「エネルギー・環境」、「交通・輸送」、「機械・設備」、「防衛・宇宙」の分野でグローバルに展開しています。そんな同社の2016年3月期の売上高は約4兆468億円を記録しており、2位と比較しても圧倒的な差を記録しています。今後も日本だけでなく世界で存在感を放つ同社の活躍に期待大ですね。

様々な事業領域に進出している機械業界の会社

今回は機械業界の会社の売上高ランキングをご紹介しました。しかし今回ご紹介した多くの会社は今や機械事業以外にも事業領域を広げています。それだけ企業として生き残るために、少しのビジネスチャンスも逃さないということなのでしょう。これからの5社のさらなる飛躍に期待ですね。