もはや投資会社!ソフトバンクが出資している未来の大企業〜アメリカ編〜

投稿日:2016.10.20更新日:2016.10.20

ボーダフォン、米スプリント、英ARMとこれまでいくつもの巨大M&Aを成し遂げてきたソフトバンク。「情報革命」の実現を目指して、時代の流れとともに多くのビジネスを手がけている同社は世界的にも有名です。一方で同社はメディアから「もはやソフトバンクは投資会社である」と言わしめる側面もあります。なぜなら、同社のこれまでのスタートアップなどへの出資はものの見事に大成功を収めているからです。そこで今回は同社が出資したアメリカにある企業をご紹介します。

1. BuzzFeed

昨年にも上陸を果たしたメディア企業であるBuzzFeed。バイラルメディアとして知られている同社は2006年にニューヨークで設立されました。同メディアではSNSで話題のトピックやクイズ、ニュース、レシピ、考えてもみなかったライフハックなどのコンテンツが揃っており、多くの若者から支持を受けています。ソフトバンクは同社に初期の段階で投資をしているようです。

2. Cybereason

AIを利用したサイバー攻撃対策プラットフォームを提供しているCybereason。同社はイスラエルの情報機関でサイバーセキュリティーに携わったメンバーらによって創設されました。本社はボストンにあり、イスラエルにもオフィスを構えています。また、2016年4月にはサイバーリーズン・ジャパンをソフトバンクと合弁会社として設立しており、そのシナジーを高めています。

3. SoFi

米国最大級オンライン融資仲介サービスを提供しているSoFi。カルフォルニアに本社を構えています。自分の通っている学校の卒業生たち、もしくは機関投資家からローンを借りることを可能したこのサービスはアメリカ国内の大手銀行に脅威を与えているほどの勢いを見せています。フィンテック分野での変革者として、ソフトバンクも注目をしています。

4. Cinarra Systems

世界規模でモバイル広告配信プラットフォーム事業を展開しているCinarra Systems。ソフトバンクは日本において共同で事業を展開し、日本の広告配信事業者へ向けて消費者の興味や関心が高い情報を提案できる機会を提供しており、出資の相乗効果を実現しています。同社はソフトバンク以外には、Almaz Capital、シスコ・システムズなどから出資を受けています。

5. Quixey

モバイル検索サービスプロバイダ業者Quixey。同社のサービスは、何がしたいかを伝えるだけで、最適なアプリを教えてくれることが特徴です。膨大にあるアプリの中で、本当に自分がダウンロードしたいアプリが何かを教えてくれます。ソフトバンクの他にも、アリババやゴールドマン・サックスも出資しており期待が集まっている企業です。

投資会社ソフトバンクを率いる孫正義の手腕

今回ご紹介した会社は、日本進出の際にソフトバンクとの合弁会社や協同体制で事業を展開しています。アメリカで急成長を遂げている会社が日本上陸の際に、その恩恵をソフトバンクが独占できる会社ことからも出資のシナジーが発揮されています。現状日本企業で最も勢いがあり、世界に近い同社がどこまで上り詰めるのか、日本人として期待したいですね。


いかがでしたでしょうか?以下の記事は、会社評価額(時価総額)が10億ドル(約1000億円)以上で、株式未公開(未上場)の巨大ベンチャーの「ユニコーン企業」のまとめ記事です。ソフトバンクの出資先もあるので、チェックしてみて下さい。

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