経済成長No.1!? インドの巨大ユニコーン企業5選

投稿日:2016.10.12更新日:2016.10.12

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場の巨大ベンチャー企業を指す「ユニコーン企業」。将来的に巨額の利益を生み出す可能性を秘めたこのユニコーン企業が世界中で今急増しています。今や超巨大企業となったFacebook社やTwitter社もかつてはこのユニコーン企業でした。今回はそんな未来の超巨大企業になり得る、インド発のユニコーン企業をご紹介していきます。

1. Flipkart

インド最大のECサイトを運営しているFlipkart。企業価値は150億ドル以上で、インドのユニコーン勢力の中でも頭一つ飛び抜けている会社です。インドのEC市場ではぶっちぎりのシェアを占めており、多くの人気を集めています。インドのEC市場は近い将来、中国のEC規模を抜く勢いで成長を遂げています。そのド真ん中で成長を遂げている同社は今、世界中から注目を浴びている企業の一つです。

2. Snapdeal

インド最大のECサイトを運営しているFlipkartと同様に、ECサイトをインドで運営しており注目を浴びているのがSnapdealです。ソフトバンクとアリババなど名だたる大企業からも出資を受けている注目の企業です。投資分野で多くの成功しているソフトバンクが投資しているだけあり、将来への期待も高まっています。

3. Olacabs

インド発のタクシー配車アプリであるOlacabs。Uber最大のライバルとも言われている同社は、普通のタクシーからオートリキシャ(インドの改造三輪車タクシー)まで手配することができます。Snapdeal社と同様に、Olacabsにもソフトバンクが出資しており、成長が期待されています。「インドのタクシーは料金をぼったくられる!」とよく言われていますが、このサービスを使えばアプリが自動的に行ってくれるので安心ですね。

4. One97 Communications

オンラインマーケットプレイスとオンライン決済事業を提供しているOne97 Communications。「インドのアリババ)とも評されるほどの呼び声が高い同社は、今注目のユニコーン企業です。そのアリババやゴールドマン・サックスなどから資金調達を成功しており、今後の躍進にも期待が集まっています。

5. Mu Sigma

ビッグデータ分析専業の会社であるMu Sigma(ミューシグマ)。2004年に設立された同社は、グローバルで3500人以上の社員を抱えています。ビッグデータ分析専業としては世界最大手である同社は、企業の意思決定をサポートするデータを提供しています。その高度の分析力は評判高く、多くの世界的有名な大企業から利用されています。

インドから世界の覇権を

インドは今急成長しているマーケットであり、世界中の企業が注目している国です。また、多くの優秀なエンジニアを抱えており、そうした人材確保のための激しい争奪戦も大企業間で繰り広げられています。そんな全てが発展途上の国から生まれたユニコーン企業。こうした会社には、もはやインドのみならず世界中がほっとけない注目の勢力へと成長しています。インドから世界のマーケットを握る会社が出て来るかどうか、目が離せませんね。

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