中国経済発展を牽引!中国のユニコーン企業

投稿日:2016.10.11更新日:2016.10.11

今、最もホットでアメリカ以上とまで呼ばれている中国経済。そんな中国には会社評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場の巨大ベンチャー企業を指す「ユニコーン企業」が数多く存在しています。今回はそんな中国の未来を牽引するユニコーン企業をご紹介します。

1. 滴滴快的(ディディ・クアイディ)

中国において圧倒的シェアを誇るタクシー配車アプリ・サービスである滴滴快的(ディディ・クアイディ)。中国版Uberとして位置づけられています。同社は中国でシェア争いをしていた快的打車と嘀嘀打車という企業が合併して設立された企業です。アメリカにおいてUberを追撃している強豪であるLyftと業務提携するなどと、積極的に規模拡大に向け取り組んでいます。

2. DJI Innovations(DJI)

無人自動空撮システム(ドローン・マルチコプター)の世界シェアNO1企業であるDJI Innovations(DJI)。2006年にフランク・ワンによって中国で設立された同社は今やグローバルで4000人以上の社員を抱える企業にまで成長しました。民生用のドローン市場で世界シェアの7割を担っており、ユニコーン企業として世界中から大注目の会社です。

3. Lufax(ルファックス)

個人間融資のオンライン仲介プラットフォームのFintech企業であるLufax(ルファックス)。Fintech分野において中国はアメリカより盛んと言われており、その中心を担っているのが同社です。「お金を借りたい人」と「お金を投資したい人」をマッチングさせるこのサービスは中国で人気を集めています。

4. VANCL(ヴァンクル)

ファッションに特化したECサイトを運営しているVANCL(ヴァンクル)。企業価値はおよそ30億あると言われており、今後にも期待が集まっている会社です。中国には巨大ECサイトアリババなどがある中で、こうした専門的なECサイトに絞る戦略は正しいのではないでしょうか?

5. Beijing Lakala(ラカラ)

オンライン決済サービス中国大手であるBeijing Lakala(ラカラ)。中国のオンライン決済市場においては、アリペイが1位に君臨していますが、このラカラも負けてはいません。セブンイレブンなど日本の企業とも提携しており、成長を続けるユニコーン企業として注目されています。Fintechが進んでいる中国の中でも有数の企業です。

グローバル企業が中国進出に苦戦する理由!?

多くの世界中で躍進するグローバル企業でも、中国だけは進出に苦戦している企業が数多く存在しています。それは国の規制なども一つの理由として挙げられるのかもしれません。しかしそれ以上に、中国発のユニコーン企業の存在が大きいのではないでしょうか。今後も中国の成長の鍵を握る、ご紹介した企業から目が離せません。

iPhoneの方はこちらからダウンロードAndroidの方はこちらからダウンロード

×