トヨタだけじゃない!「世界シェアNo.1」の日本企業 ~四国編~

投稿日:2016.10.07更新日:2016.10.07

「日本が世界に誇る企業」を思い浮かべた時に、皆さんはどんな会社が頭に浮かぶでしょうか?自動車会社のトヨタであったり、建機メーカーのコマツなどが出てくるのが一般的ではないでしょうか?昨今、日本企業が衰退し、グローバルで影響力を出せていないなどの声が挙がっています。しかしながら、日本にはあまり知られていないにも関わらず、「世界シェアNO.1」の会社が数多く存在するのです。そこで今回は、四国地方に本社がある「世界シェアNO.1 」企業をご紹介します。

1. 日プラ株式会社

香川県三木町に本社を構える日プラ株式会社。1969年に設立された同社は水槽用大型アクリルパネル「アクアウォール」の設計・製造・施工、水槽内防水ライニング工事「スミライニング」、映像スクリーン「ブルーオーシャン」の製造・販売、水族館施設等の企画・設計・コンサルタント業務、導光板の製造・販売をしています。水槽向けパネルの世界シェアは約70%を超えています。

2. 帝国製薬株式会社

1918年に設立され、2018年には設立100周年を迎える帝国製薬株式会社。同社は香川県東かがわ市に本社を構えています。薬効成分を塗った貼り薬「パップ剤」などを製薬会社に供給している同社ですが、海外進出にも積極的であのシリコンバレーに研究開発所を構えています。世界シェアは約50%を占めています。

3. 四国化成工業株式会社

無機化成品、有機化成品、ファインケミカル、及び門扉・フェンス・カーポート等エクステリアと壁材・舗装材の総合メーカーである四国化成工業株式会社。同社は1947年に設立され、香川県丸亀市に本社を構えています。会社としてもグローバル・ニッチ企業集団を目指しており、スマホなど高機能電子機器に使う防錆剤において世界シェア約半数を占めています。

4. 坂東機工株式会社

世界55カ国以上の企業に自社開発機械を納めているガラス加工機メーカーである坂東機工株式会社。徳島県徳島市に本社を構える同社は1968年に設立されました。自動車用ガラス加工機において世界シェア約70%を占めています。既にグローバルに転回している同社ですが今後はアフリカなどの新興国への進出も狙っています。

5. ナイトライド・セミコンダクター株式会社

2000年に設立され、従業員わずか10名ながら年間3億円を売り上げている紫外線LEDメーカーであるナイトライド・セミコンダクター株式会社。同社は徳島県鳴門市に本社を構えています。同社の扱う紫外線LEDは銀行のATMの紙幣の識別などに世界中で使われています。世界シェアも約80%と圧倒的なシェアを占めています。

四国をビジネスで盛り上げよう

関東や関西地方に比べると会社の数も少ない四国地方。そのため、グローバル展開している会社が多くあるイメージがないのかもしれません。しかしながら、今回ご紹介した会社のように多くの会社が国内のみならず世界で活躍しています。今後も四国地方から新たなグローバル企業の誕生に期待ですね。

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