商社・広告代理店より高級取り!? 株式会社ヒューリックについて調べてみた

投稿日:2016.09.29更新日:2016.10.05

今月、東洋経済オンラインが発表した30歳年収「東京都トップ500社」ランキング(2016年度版)が発表されました。上位には皆さんの想像通り!?M&A仲介会社、コンサル会社、商社、広告代理店などがランクインしました。そんな中、7位にランクインした株式会社ヒューリックをご存知でしょうか?30歳の推計年収は「993万円」と大手商社や大手広告代理店より上位にランクインしています。

しかしヒューリックと言われてもどんな会社かわからない方も多いのではないでしょうか? そこで今回は同社がどんな会社か、そして高給の理由と社員の働き方を探っていきたいと思います。

1. 株式会社ヒューリックってどんな会社?

1-1. 事業内容

1957年に設立され、半世紀以上にわたって都心に保有する多くのオフィスビルを中心とした賃貸事業を中核に不動産事業で成長し続けてきました。

1-2. サービスの特徴

好立地で駅近に位置する中規模のオフィスビルを多く所有し、みずほグループの安定したテナントを多く保有しています。また、計画的な建替えで賃貸面積を増やしており、毎年増収増益を実現しています。

業績好調の秘訣

同社は財閥系で知名度のある、三菱地所や三井不動産、そして住友不動産といった企業に次いで業界4位の株式時価総額を誇ります。なぜこういった大企業に方を並べることができているのでしょうか?それはマンション分譲や地方、海外などのリスクの高い不動産投資には手を出さず、都心の駅近くに保有する一等地のオフィスビルを中心にビジネスを展開していることが一つの要因として挙げられます。その結果、利益率が高く増収増益を実現させているのです。

2. 年収はいくら貰えるの?

平均年収:約1295万円(同社有価証券報告書より参照)

30歳推計年収:約993万円

同社の平均年齢は40歳9ヶ月となっています。そのため30歳以降も順調に給与が上がっていくことが見込まれます。それにしても30歳の時点で、今の時代で1000万円弱のお給料が貰えるなんて凄いですね…財閥系で大手不動産の三菱地所よりも100万近い給与になっているので、いかに高給かが分かるのではないでしょうか。

3. 実際に働いている中の人たち

3-1. 社長はどんな人?

株式会社ヒューリックの社長を務めるのは吉留学氏。東京大学法学部卒業後、富士銀行(現みずほ銀行)に入行。2012年に株式会社ヒューリックに移り、2016年3月に同社社長に就任しました。同時に会長に就任した西浦三郎氏と共に同社の成長を牽引していくことが期待されています。

3-2. 社員について

株式会社ヒューリックでは計128名の従業員が働いており、平均勤続年数は5年6ヶ月(同社有価証券報告書より参照)となっています。従業員一人あたりの利益率が高いため年収も高くなっているのではないでしょうか。現在中途採用は行っていないようですが、人数も少なく、入れ替わりも激しいようなのですぐに募集がかかる可能性もあるため定期的にチェックしてみてはいかかでしょうか。新卒は現在募集中のようです。
気になる方はこちら→株式会社ヒューリック新卒採用サイト

4. まとめ

「有名企業で働かないと高給取りにはなれない…」、そんなイメージを持っている方は多いのかもしれません。しかしながら、今回ご紹介した株式会社ヒューリックは決して誰もが知っている会社ではありません。それでも大企業以上の給与を30歳という若い時から貰える非常に魅力的な環境なのではないでしょうか?少数精鋭の優秀な人材が集まる同社で、高い給与を貰いながら、働くのも魅力的ですね。

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