今後に期待大!FacebookCEOも注目のVR市場に参入している会社〜後編〜

投稿日:2016.09.20更新日:2016.09.20

仮想現実と呼ばれる、あたかも現実にいるかのような没入感を作り出すことのできる技術であるVRは最も現在、熱い市場として盛り上がっているとも言われています。VRへの参入の仕方は会社ごとにさまざまであり、ヘッドセットの開発からコンテンツ開発と多種多様です。今回はそんなVR市場に参入している先見性の高い会社をご紹介します。

1. 株式会社FOVE

世界初視線追跡型VRヘッドセットを開発している日本発のスタートアップである株式会社FOVE。このFOVEというVRヘッドセットは装着した人の視線を追跡することができる点が特徴で、直感的な操作で仮想現実を体験できます。現在はアメリカに本社を移し、世界を舞台に挑戦を続けています。既にサムソンやコロプラなども投資をしており、一番期待されているVR会社といっても過言ではありません。

2. 株式会社ハコスコ

従来のVR用ヘッドマウントディスプレイと違い、誰でも手軽に安価で楽しめるスマホVRサービスを展開している株式会社ハコスコ。ダンボールにレンズをつけ、スマホを利用しただけの単純な作りですが、没入感の高いVR体験を可能にしています。価格はなんと最安1,200円(税別)から販売されており、子どもでも購入できてしまう金額です。

3. 株式会社 ネクスト

日本最大級の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営している株式会社ネクスト。 同社はバーチャルで物件の内見を可能にする「Room VR」を開発しました。従来の慣習でが、いちいち候補の部屋にいって内見をしていたため手間がかかり、時間を効率的に利用できていませんでした。この「Room VR」はこうした問題を解決する、革命的なVRサービスになりそうですね。

4. 面白法人カヤック

面白法人カヤックは、Webサービスの開発を軸に事業を展開する会社です。自社開発と受託開発をバランスよく行うことで、双方のノウハウを活かしながら事業を発展させています。同社は実際に面接を受けているような没入感を演出するVR面接サービスなどを手がけています。面接をあたかも本番さながらの仮想空間で練習できるのは、とても臨場感あふれ有効活用できそうですね。

5. グリー株式会社

日本を代表する大手インターネット事業会社のグリー。ソーシャルゲームプラットフォーム『GREE』サービスの企画開発や、Nativeゲーム事業、広告・アドネットワーク事業、ライセンス&マーチャンダイジング事業、ベンチャーキャピタル事業など、様々なインターネットサービスを展開しています。同社はGree VR Studioを設立しVRゲームの開発を進めています。また。VR専門の投資ファンドも設立し、積極的な投資を行っています。

注目のVR市場

VRに対してFacebookのザッカーバーグCEOは「将来的には携帯電話の後の主要なコンピューティングとコミュニケーションプラットフォームになると思う」と語っています。こうした著名人も期待するVR市場に早期に参入した、今回ご紹介した会社は今後の成長にも期待ができるのではないでしょうか。

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