「通信」業界で企業理念がかっこいい企業7選

投稿日:2016.09.05更新日:2016.09.05

通信業界の歴史は古く、ここ30年間は車とともに日本経済を牽引してきたと言ってもいいでしょう。みんなが使っているスマホはその代表的なもので、現在たくさんの人が楽しんでいるゲームなどは通信業界なくては使えません。まさに私たちは通信業界の申し子と言っても過言ではありません。今回はその通信業界で生き抜いてきた優勝企業が、なぜ生き抜いてきたのか、その企業理念に迫ります。

1. 日本電信電話株式会社

NTTは1985年日本電信電話公社時代からバリューパートナーを目指し、その理念に従って事業の変革を目指してきました。その変革のおかげで今では通信業界では一番の大手会社であり、資本金も9300億円を超え、社員も24万人を超えて、日本を代表数する通信業界のパイオニアとなりました。これからも起業時の理念を忘れずさらなる発展を目指しています。

2. ソフトバンクグループ

パソコン用パッケージソフトの流通企業から起業したソフトバンクは、情報改革で人々を幸せにすると言う理念に基づいて改革を推し進めてきました。そしてそ言葉通りIoTやAIなどの新しい事業分野にも挑戦しています。2015年には世界初の感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」の販売台数が7000台以上となり、まさに総合企業として躍進しています。2016年4月からは一般家庭への電力の小売りも始め、太陽光発電の分野でも大きなシェアを持とうとしています。

3. 株式会社NTTドコモ

新しいコミュニケーション文化の世界の創造を目標として躍進してきたNTTドコモは、通信企業の大手として、会社独自のコミュニケーションを築いてきました。全国津々浦までの回線の多様さは他の通信会社から群を抜いていますし、資本金も9000億円を超え、グループ全体の社員数も2600人を超えて、通信業界の最先端を走り続けています。

4. KDDI株式会社

心を高めるを企業理念としてKDDIは移動通信、固定通信の両方を併せ持つ総合通信事業者として通信業界をリードしてきました。KDDIはシームレスにつながる新しい通信環境の実現に貢献し、法人のお客様についてはFMCネットワークからデータセンター、アプリケーション、セキュリティ対策まで全てのICT領域でサービスを提供して、顧客の心をより高めようとしています。その姿には好感が持てますね。

5. 株式会社エヌ・ティー・ティー・データ

「Global Innovator」をグループビジョンに掲げているエヌ・ティー・ティ・データは、社会インフラなどの大規模システム構築を得意とする日本最大の専業システムインテグレーターです。品質、コストに優れたJapan Qualityを追求し、お客様とともにInnovationを起こしていき、そうすることによってClients First が達成できると信じて世界のより多くの人たちこのビジョンを広めています。

6. 株式会社フジ・メディア・ホールディング

フジ・メディア・ホールディングは「高い法令遵守の意識、使命感、倫理観」を理念として最重要視した放送事業を中核に、多種、多様な業態の企業からなる認定放送特殊会社です。7グループ21会社の中核子会社で成立しており、それぞれが放送グループ、制作グループ、映像音楽グループ、生活情報グループの業務を担当し、使命感・倫理観をすべての社員が持ちながら社会に貢献しています。

7. 株式会社ティーガイア

「未来を拓く、明日への飛躍」を企業理念として、ティーガイアは携帯電話販売を中心として業務を拡大してきました。常にお客様の目線に立ってサービスを提供してきた結果、2016年3月には約470万台の携帯電話等を販売しました。これからもキャリアショップにおける取扱商材、サービスの多様化などを見据えて、新たなコアビジネスを構築している姿には注目が集まっています。

おわりに

通信業界の企業理念はいかがでしたでしょうか。やはり業界の中でその地位を長く持ち続けてきた企業は理念が違うと思います。そしてその理念を会社全部の人が持ち続けていることが特筆に値します。ただ聞いただけでは誰でも考えることができる理念かもしれませんが、これらの企業を見ると、それを実行することの難しさも教えてくれたような気がします。このような企業の理念を聞くだけでも将来に夢が持てそうですね。

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