EU脱退の影響はどこまで!?イギリスに進出している日本企業5選

投稿日:2016.08.30更新日:2016.08.31

2016年6月24日、イギリスのEU脱退のニュースで世界中に衝撃が起こりました。このニュースは日本にとっても決して他人事ではありません。イギリスには現在約1380社の日本企業が進出しており、累計の投資額は10兆円を超えていると言われています。今回はそんなイギリスに進出している会社をピックアップしてみました。

1. 株式会社山田製作所

山田製作所は、機能部品とコンポーネントのトータルソリューションを提供する、開発提案型メーカーです。同社の最大の特徴は、研究開発、金型製作、試作品の試験から加工、組立、納入まで、すべての工程をカバーしていることです。この一貫した生産システムにより、子顧客、そして市場が求める製品を、迅速に、そして低コストで供給しています。また現在では、日本、アメリカ、タイ、中国、そして話題のイギリスの5ヶ国に生産拠点を構え、グローバルな視点から次世代製品の開発、生産を行っています。

2. 住友電気工業株式会社

住友電工グループは、自動車、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材の5つの分野がそれぞれグローバルな事業活動を展開しており、アジア、アメリカ、ヨーロッパを中心として、世界約40ヶ国以上に約380社、22万人を超える社員を擁する企業グループに成長しています。イギリスとは古くからの付き合いであり、リーマン・ショックなどの危機も乗り越え、現在は5社を展開しています東京。

3. 河西工業株式会社

同社は車の内装をトータルに手掛けるシステムサプライヤーです。設立60年以上の歴史を持ち、KASAIグループとして国内外にグローバルネットワークを有しています。日本国内はもとより、北米・欧州・アジアなど、世界各地にネットワークを広げており、イギリスにも進出していて、2社を展開しています。今後もますますのグローバル進出が注目されています。

4. 川崎重工業株式会社

輸送用機器・システム、エネルギー環境、産業機器の各事業分野において、事業展開している川崎重工業株式会社。同社は1878年に創設された歴史ある会社です。陸・海・空、そして遥かな宇宙から深海まで、さまざまな分野で製品を送り出すリーディングカンパニーとして成長してきました。そんな同社はもちろんイギリスにも進出しています。

5. 三菱重工業株式会社

航空・宇宙機器、船舶、発電プラント、環境装置、産業用機械、エアコンなどの製造・販売・エンジニアリングを事業としている三菱重工業株式会社。700以上の産業活動の基盤となる製品を世界中に届けてきました。高度な技術を生かし、国家プロジェクトにも参加しています。イギリスだけに留まらず、グローバルに展開しており、日本を代表する会社の一つです。

イギリスEU脱退脱退は日系企業にとってむしろチャンス!?

イギリスのEU脱退は今後世界中どのような影響を及ぼすかはまだ分かりません。しかし、依然として首都ロンドンは世界経済の中心地であり、今後も重要な位置づけであることは変わらないはずです。リーマン・ショックを乗り越えたように、今回のイギリスEU脱退の危機も事業方針を見直すチャンスと捉えれば、先は明るいはずです。

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