女性登用は当たり前!「企業の女性活用度調査」で1~5位にランクインした会社

投稿日:2016.08.30更新日:2016.08.30

少子高齢化が進み、労働力人口が減少して行く中、女性の活躍は企業にとって重要なものとなりつつあります。今回は『日経WOMAN』(発行:日経BP社)と日経ウーマノミクス・プロジェクトが実施した「企業の女性活用度調査」において上位1〜5位にランクインした会社をご紹介します。

5. 株式会社ジェイティービー

大手旅行会社のJTBグループは課長職向けメンター制度と営業職向けの研修を行っており、女性社員のやる気を高める取り組みをしています。そんな同社が企業の女性活用度ランキング5位にランクインしました。また、同社の女性管理職比率35%を超えており、管理職登用度ランキングでは1位に輝いています。2020年に開催されるオリンピックもあり、今後の会社としての躍進にも期待ができます。

4. 明治安田生命保険相互会社

4位には明治安田生命保険相互会社がランクイン。同社では女性社員専用の研修が用意されており、キャリアビジョンの明確化、マネジメント力の強化等を目的としています。2016年度の時点で上位職登用者候補に女性が約570名選ばれ、研修を行っています。また将来的を見据えた、次世代の上位職候補は約1,280名選ばれており、手厚い研修を受けています。

3. 第一生命保険株式会社

3位にランクインしたのは第一生命保険。同社は2018年4月までに女性管理職比率を25%以上にすることを目標として掲げており、育成改革に取り組んでいます。次世代女性リーダー研修では質の高いMBA公開講座なども用意しており、キャリアアップの支援にも注力しています。2015年4月1日には第一生命初の女性執行役員が誕生しました。

2. 株式会社セブン&アイホールディングス

2位にはセブン&アイホールディングスがランクインしました。同社は育児や介護休暇などの取組みを女性に限定せず男性も合わせた全社的な取り組みとして進めています。そうした、女性のみに限定しない取り組みが平等な機会を与え、女性活躍に繋がっているのではないでしょうか。小売業全体での女性の活用推進が活発になる中、その先頭を走る同社の活躍に期待です。

1. 資生堂株式会社

堂々の1位に輝いたのは資生堂です。資生堂グループは国内2万3900人の従業員のうち、女性社員が1万9900人で83%という特殊な社員構成の会社です。元々女性がほとんどの会社であるため、女性が活躍しやすい環境が整えられているのは当たり前のことなのかもしれません。同社は3年連続で総合1位を受賞しました。

女性登用が日本の経済を支える

今回ご紹介した企業では女性社員を管理職に登用し、積極的に活躍の場を設けることが当たり前になりつつあります。こうした将来の日本経済の成長には不可欠な女性登用を進める会社がどんどん増えれば、日本の未来は明るいのではないでしょうか。

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