女性管理職を積極登用している会社5選

投稿日:2016.08.26更新日:2016.08.26

2016年4月に施行された女性活躍推進法の影響もあり、女性管理職比率の数値目標を社内外に公表する企業は増えています。女性が働きやすい環境作りに積極的な会社が多くなってきた一方で、まだまだ女性管理職を登用している会社は多くないのが現状です。そんな中、積極的に女性管理職を登用している会社をご紹介します。

1. 株式会社リニカル

当社は2005年6月、国内大手製薬会社で新薬開発に携わってきたメンバー9名が設立した会社です。製薬会社勤務だった時代に免疫抑制剤などの開発に携わり、企画から治験、承認申請、製造販売後の再審査、再評価にいたるプロセスを広く深く経験してきました。20代後半から30代前半の女性が非常に多い職場ですので、産休・育休を取得されている方も多くおります。その後に同じポジションで帰ってきてリーダーとして働いているモニターもおります。今後も女性が長期的に働ける環境作りのため、在宅勤務制度もスタートしました。女性管理職の割合は全体の38.7%です。

2. 株式会社ベネッセコーポレーション

ベネッセグループは教育、語学、生活、シニア・介護の分野で事業を展開し、顧客一人一人の学びと成長を一生涯にわたって支援する企業グループです。女性が活躍する場を積極的に設けたり、コアタイムなしのフレックスタイム制を導入したりと積極的に女性が働きやすい環境を整えています。女性管理職の割合は30%を超えています。

3. 株式会社ファンケル

無添加化粧品及び健康食品メーカーである株式会社ファンケル。近年事業を拡大しており、通信販売を中心にスーパーマーケットやコンビニなどの卸売販売にも積極的に展開しています。ファンケルグループは従業員903名のうち女性は598名、役員23名のうち女性は5名、女性の管理職比率は42.9%です。お客様も大半が女性であり、女性ならではの発想が必要とされています。従業員は、子育てや家庭での経験も活かして、お客様の立場に寄り添った製品やサービスの開発をしています。

4. 株式会社高島屋

創業1831年の老舗百貨店。売上高は業界トップクラスで国内ではグループ19店舗を展開しています。特に、東京、新宿、横浜、名古屋、京都、大阪という東西の大都市に大型店を配置していることが、他の百貨店にはない強みです。また、海外にもシンガポール、台北、上海の3店舗を展開しています。女性の活用も進んでおり、男性と給与や働き方全て同じ条件となっています。女性管理職は20%を超えています。

5. 株式会社良品計画

シンプルで質の良いオシャレな商品を多数取り扱っている無印良品でおなじみの株式会社良品計画。オシャレな商品が手頃な価格で手に入るため、多くの幅広い世代に人気を集めています。女性が活躍できる環境が整っており、Vorkersの会社口コミでも女性の働きやすさが、実際の社員からも評判です。女性管理職の割合は30%を超えています。

女性の活躍が日本経済を支える必須条件

世の中の多くの会社はまだまだ女性管理職を積極的に登用していません。しかしながら労働力人口が減少していく中で、女性の活躍は日本経済支えるためには貴重な存在なのではないでしょうか。そんな中、積極的に女性管理職登用を進めてるこの5社は、他社にとってモデルケースになるかもしれません。この5社に続き、女性管理職を増やし社内を活性化させる会社の誕生に期待ですね。

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