年間賞与が多い会社TOP20 ~嘘でしょ!こんなにボーナス貰えるの!?~

投稿日:2016.08.18更新日:2016.11.11

夏のボーナス、冬のボーナスは多くのビジネスパーソンにとって家計を大きく左右する!?ほどの大きなイベントなのではないでしょうか。ボーナス払いで高い買い物をしている方も大勢いらっしゃることだと思います。そんな多ければ多いほど嬉しい、年間賞与はどんな会社が多く貰えるのでしょうか?今回は『就職四季報 2017年版』(総合版)データを基にして、年間賞与が多い会社TOP20をご紹介します。

20位 積水ハウス株式会社 266万円

20位には不動産業界最大手である積水ハウス株式会社がランクインしました。1960年に設立された同社は、グループ全体で国内、海外合わせ195社展開をしている大企業になりました。そんな同社はゴリゴリの営業マンを輩出することでも知られており、優秀な営業マンになりたい方には最高の環境かもしれませんね。年間賞与は平均266万円で基本月給の約8.45ヶ月分だそうです。

19位 大同特殊鋼株式会社 267万円

19位には世界最大級の特殊鋼専業メーカーとして、自動車、産業機械、航空宇宙、船舶、エネルギー、エレクトロニクスなど各種産業界の基盤を支えている大同特殊鋼株式会社がランクインしています。同社は1916年の大正時代に創業された歴史ある企業です。社内からの派遣留学も積極的に行っており、グローバル人材を輩出しています。年間賞与は平均267万円。平均年収も822万円と高額です。

18位 住友ベークライト株式会社 269万円

18位は半導体、電子部品、自動車、建材、包装、医療などの分野で利用される各種プラスチック製品の総合メーカーである住友ベークライト株式会社。プラスチックのパイオニアとして知られている企業です。同社のプラスッチックは宇宙産業にまで利用されており、重要な役割を担っています。また、世界16の国と地域にも進出しており、今後の成長にも期待が高まっています。そんな同社の年間賞与は269万円となっています。

17位 株式会社小松製作所(コマツ) 270万円

世界第2位のシェアを誇る建設機械メーカーの株式会社小松製作所が17位にランクインしています。国内・中国では世界トップクラスの実力を誇ります。グローバル化が進む中で、同社の売上は海外比率が8割を超えています。近年はドローンなど最新のテクノロジーを活用して、さらなる効率化を図っています。もともと福利厚生が充実しているホワイト企業として知られている同社ですが、年間給与も270万円と高額です。

16位 黒崎播磨株式会社 271万円

16位は1918年に設立されて以来、耐火物メーカーとして日本の基幹産業を支えてきた黒崎播磨株式会社。再来年の2018年には設立100周年を迎える伝統ある会社です。世界トップレベルの技術力を抱えており、世界中で貢献しています。2011年にはインドの耐火物メーカーを子会社化するなど、さらなる成長に向け動いています。そんな同社の年間賞与は271万円となっています。

15位 千代田化工建設株式会社 276万円

総合プラント建設及びエンジニアリング企業である千代田化工建設株式会社が15位にランクインしました。1948年に設立された同社はLNG・石油・ガスをはじめとするコア事業のエネルギー分野のだけでなく、海洋資源開発など成長分野への積極的投資も行っています。世界45ヶ国以上でプラント建設の実績があるため、同社の社員になれば海外で活躍する機会は多くありそうです。そんな同社の年間賞与は276万円となっています。

14位 明和産業株式会社 278万円

化学品をはじめ合成樹脂・建材・石油・機械・金属・食品などを扱う、三菱商事グループの総合商社である明和産業株式会社が14位です。特に中国においては、長年蓄積された実績とノウハウがあり、事業投資を絡めた事業も展開しています。現在はアジア地域を軸として、ベトナム・韓国・タイ・インドネシアへと進出を進めています。そんな同社の年間給与は278万円です、やはり三菱グループだけあって高額ですね。

13位 株式会社ディスコ 279万円

1940年に設立された精密加工装置・加工ツールの製造メーカーである、株式会社ディスコが13位にランクインしました。同社は世界トップシェアの精密加工装置メーカーでもあります。半導体チップを錠剤に組み込むことで、遠隔地から、患者の薬の服用状態や効果をモニタリングできるようにする研究など、最先端の取り組みをしています。そんな同社の年間賞与は279万円となっています。

12位 株式会社NIPPO 280万円

道路等の舗装工事を主力とし、日本における道路舗装部門の最大手企業である株式会社NIPPOが12位です。1934年に設立された歴史ある企業です。同社の親会社はJXホールディングスです。一般の舗装道路以外にもサーキット場や横浜ベイブリッジなどにも同社の舗装技術活かされています。そんな同社の年間賞与は280万円。JXグループだけに納得の金額ですね。

11位 伊藤忠エネクス株式会社 280.5万円

11位は石油製品・LPガスの卸売・販売を中核事業としながら、自動車関連事業や生活関連事業の拡充を進めている伊藤忠エネクス株式会社。国内売上高No1規模のエネルギー商社です。他にも伊藤忠商事グループのアセットを活かして、幅広く事業を展開しており、近年は電力事業にも参入しました。そんな同社の年間賞与は280.5万円で、基本月給の6.5ヶ月分の賞与額になっています。

10位 伊藤忠建材株式会社 281万円

住まいに関わるものに特化した建材専門商社である伊藤忠建材株式会社が10位にランクインしています。伊藤忠エネクスと同じように、伊藤忠グループであるネットワークを活かして、建材業界の中でもトップクラスの取扱高を誇っています。そんな同社の年間賞与は281万円と高額になっています。親会社も業績がいいため、今後さらに上げるかもしれませんね。

9位 ルネサスエレクトロニクス株式会社 288万円

9位は世界トップクラスのシェアを誇るフラッシュマイコンを軸に、幅広い製品ラインアップで、最適なソリューションおよびソフトウェアを提供しているルネサスエレクトロニクス株式会社。同社は2010年にNECエレクトロニクスとルネサステクノロジの合併によって設立されました。そんな同社の年間賞与は288万円となっています。

7位 旭化成ホームズ株式会社 290万円

7位には2社ランクインしています。まず一社目は戸建注文住宅を中心に集合住宅、マンションやリフォームなど住まいに関する事業を展開している旭化成ホームズ株式会社がランクインしています。グループ全体の売上高も毎年右肩上がりで成長しており、今後にも期待ができる会社です。そんな成長中の同社の年間賞与は290万円と高額になっています。

7位 前田道路株式会社 290万円

同じく7位には道路作りを80年以上にわたり作り続けてきた前田道路株式会社がランクインしています。同社は一般の道路はもちろんのこと、高速道路や講演、一般住宅の駐車場など数多く手がけてきました。ここ5年売上は順調に伸び続けています。そんな同社は290万円の年間賞与で、平均年収も838万円と高額です。あまり知られていない企業ですが、社員への待遇も良く、社会に大きく貢献している企業です。

6位 TOTO株式会社 304万円

6位にランクインしたのはトイレ、バスルーム、システムキッチン、洗面化粧台など、住宅からあらゆる建築まで品揃えする、水まわり住宅総合機器メーカーであるTOTO株式会社。1917年に設立された同社は来年で創立100周年を迎えます。そんな同社の年間賞与は304万円となっています。やはり、大手でトップクラスのシェアを誇る会社は太っ腹ですね。

5位 JFEスチール株式会社 316万円

5位に輝いたのはJFEスチール株式会社。同社は『常に世界最高の技術をもって社会に貢献します』という企業理念のもと、独自性や機能性の高い“鉄”を開発し、社会に提供してきました。「挑戦。柔軟。誠実。」の行動規範の元、社内の若返りを急速に進めている、リーディングカンパニーです。そんな同社の年間賞与支給額は316万であり、年収と間違えてしまいそうになるほども額になっています。

4位 株式会社神戸製鋼所 338万円

「KOBELCO」(コベルコ)で親しまれている株式会社神戸製鋼所。銅・アルミ・産業機械・エンジニアリングなど複合経営を展開しており、大手鉄鋼メーカーのうちの一つです。約100もの歴史があり、世界シェアNO.1の製品も次々と生み出しているグローバルカンパニーでもあります。そんな同社の年間賞与支給額は338万となっており、働いた分だけ見返りのある会社と言えます。

3位 新日鐡住金株式会社 348万円

3位に輝いたのは新日鐡住金株式会社。日本の大手鉄鋼メーカーであり、粗鋼生産量において日本国内最大手の会社です。また、世界規模で見ても3番目に大きい会社であり、世界最高の技術力とものづくりの力で、鉄事業を通じて社会に貢献する「総合力世界No1の鉄鋼メーカー」を目指しています。近頃は、国内4位の日新製鋼を買収するなど、積極的な動きをしています。そんな同社の年間賞与は348万円であり、同業種の中ではトップの位置にいます。

2位 JFEエンジニアリング株式会社 355万円

総合エンジニアリング会社として、エネルギー・都市環境・鋼構造・産業機械・快適社会創造・海外事業の領域において多角的な事業運営を展開しているJFEエンジニアリング株式会社。FEグループの企業理念である「常に世界最高の技術をもって社会に貢献する」に基づきプラントエンジニアリングのみならず、市場の動向・ニーズに対して多角的且つ高付加価値を提供しています。そんな同社の年間賞与は355万円。基本月給の7.4ヶ月分の賞与が支払われます。

1位 大塚製薬株式会社 371万円

堂々の1位に輝いたのは大塚ホールディングの傘下である大塚製薬株式会社。皆さんもご存知の「ポカリスエット」や「カロリーメイト」で有名な医薬品、食料品の製造・販売を行っている会社です。これまで業界を大きく牽引してきたリーディングカンパニーであり、世界中に進出しています。そんな同社の平均の年間賞与支給額は、なんと371万円!年収なのではないかと、勘違いしてしまいそうな額が支給されています。

ボーナスの魅力

ボーナスは、会社の業績と大きく連動してきます。そのため、今回ご紹介した会社でも確実にその額が貰えるかどうかは分かりません。さらに、賞与は個人の成績によって大きく差が出てくる場合があります。そのため、同じ会社にいてもボーナスの額が大きく違うなんてこともあるかもしれません。しかし、裏を返せば、頑張った分だけ報われる可能性が高いということです。今回ご紹介した会社は、頑張れば頑張った分だけ、年収並の賞与が貰える魅力的な環境なのではないでしょうか?

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