抑えておきたい!ドローン事業に乗り出している期待の日本企業

投稿日:2016.08.18更新日:2016.08.26

スマホやインターネットと連動することによって、様々な分野での活用が進められているドローン。Amazonはドローンでの配達実用化に向け、急ピッチで準備を進めています。また、人が入り込めないような災害現場での活用も期待されています。このドローンがもたらす経済効果は2025年アメリカ国内だけで8兆円を超えると言われており、日本での普及も期待されています。今回はそんなドローンに力を入れている日本の会社をご紹介します。

1. 株式会社小松製作所(コマツ)

国内、中国ではシェアトップクラス、世界トップクラスの建設機械メーカーの株式会社小松製作所。建設・鉱山機械・産業用機械・車輌・エレクトロニクスなど様々な分野に事業を展開しています。ホワイト企業としても有名です。そんな同社はコマツの建設業者向け支援サービス「スマートコンストラクション」の一環として、「ドローン」による測量や地形計測システムを搭載した油圧ショベルなど新たな機器を提供しています。マルチコプター、ブルドーザー、掘削機を使用し、建設現場の初期の基礎工事の大半を自動化する計画で、数年で少なくとも200機のドローンをリリースする計画です。

2. 株式会社ブイキューブ

2015年7月22日に東証一部上場を果たした株式会社ブイキューブは8年連続シェアトップクラスのWeb会議システムを
自社で企画・開発・販売・保守・運用まで行っています。そんな同社のもつクラウドシステムによる映像配信技術をドローンにも組み込めばハイクオリティ映像の無人配信が可能になるとみられており、ドローン搭載の技術を持つ企業として期待を集めています。既に同社の技術をドローン分野でも活用するための出資などもしています。

3. 株式会社オプティム

AI技術をベースに、機械学習、ディープラーニング、画像解析、音声解析、顔認識などの技術を組み合わせ、様々な業界に向けたサービス提供を行っている株式会社オプティム。国内の特許資産ランキングでは、「資産規模」および「個人(代表)」でトップクラスを誇ります。同社は佐賀県、佐賀大学とIT農業分野の研究開発を推進し、ドローンを使った画像解析・AI技術により既存の農作業の自動化・遠隔支援を行っています。

4. セコム株式会社

セキュリティを中心に展開しているセコム株式会社。セコムグループとしては、防災、メディカル、保険、地理情報サービス、情報系事業などを展開しています。セキュリティで培った安全のネットワークをベースに、安心で便利で、快適なサービスシステムをトータルで提供する、新しい社会システムづくりに取り組んでいます。また現在、海外20カ国に進出している国際事業もアジアやオセアニア、ヨーロッパなどへのさらなる深化を早めていく予定です。そんな同社は民間防犯用としては世界初の自律型飛行監視ロボット「セコムドローン」を2015年12月11日から提供しています。警備がドローンで出来てしまう時代になったんですね。

5. ヤマハ発動機株式会社

モーターサイクル、船外機、四輪バギー車、ウォータービークル、ボート/ヨット、自動車エンジン、産業用ロボット等の製造、販売していて、主に大手バイクメーカーとして有名なヤマハ発動機株式会社。そんな同社は、すでに産業用無人ヘリコプターを生産・販売しています。現在は、農薬散布に特化した商品となっていますが、さらにドローン市場への開拓も期待されています。

いつかはドローンも当たり前のものに

現代のテクノロジーは凄まじい勢いで進化を遂げています。きっと10年後にはこの「ドローン」も誰もが利用する当たり前のものになっているのではないでしょうか?そんな未来の当たり前に向け、先駆けて積極的に事業に乗り出している今回ご紹介した会社の今後の成長から目が離せませんね。日本から世界に誇れるドローン事業を生み出して欲しいものです。

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