慶應出身の社長5選【三田会のネットワークが出世の鍵】

投稿日:2016.08.17更新日:2016.11.11

慶應大学出身OB・OGは政治、芸能界、スポーツなどあらゆる場所で活躍をしています。そしてビジネス界でも圧倒的存在感を放っており、慶應出身の社長が数多くおり、他大学と比較してもその数は圧倒的です。その鍵となるのは慶應OBが組織している「三田会」です。このネットワークはビジネス界にも大きな影響を与えており、多くの慶應出身の社長が所属しています。今回はそんな慶應大出身の社長をご紹介します。

1. Sansan株式会社

2007年の創業より「顧客の働き方に革新を起こす」というミッションを掲げ、名刺を組織で共有することで人と人とのつながりを可視化し、そこから生まれる価値によって企業活動を支えるサービス『Sansan』を提供しています。同社は加えて、2012年2月にリリースした個人向けのソーシャルサービス『Eight』をビジネスシーンの新しいインフラとして育て上げ、世界に向けて動き出しています。そんな同社の社長である寺田親弘氏は慶應義塾大学環境情報学部出身。同大学卒業後は新卒で三井物産に入社しています。シリコンバレーでの勤務経験もある寺田氏が今後どのような活躍を見せるのかに注目が集まっています。

2. ユアサ商事株式会社

創業1666年の「工業と建設」の専門商社であるユアサ商事株式会社。ユアサ商事は、子会社30社、関連会社2社でユアサ商事グループを構成しています。仕入先は約6千社、販売先約2万社を数え、国内事業所は31ヶ所、海外事業所は26ヶ所あり日本有数の専門商社です。同社の社長である佐藤悦郎氏は慶應義塾大学法学部卒業を卒業した後、湯淺金物株式会社(ユアサ商事株式会社)入社しました。佐藤氏はロボットを今後の重点事業分野のひとつと位置付けており、今後に注目が集まっています。

3. エーザイ株式会社

1941年に設立されたエーザイ株式会社。重点領域は「中枢神経系」と「がん領域」であり、アルツハイマー型・レビー小体型認知症治療剤「アリセプト」や抗悪性腫瘍剤「ハラヴェン」「レンビマ」等の主力製品をグローバルに展開しています。同社の社長である内藤晴夫氏は慶應大学商学部卒業後、米国ノースウェスタン大学経営大学院でMBAを取得しました。その後エーザイに入社し、同社の成長を支え続けています。

4. トヨタ自動車株式会社

日本のみならず世界を代表するトヨタ自動車株式会社。海外に多くの拠点を構え、現地生産を展開しています。同社の社長である豊田章男氏は慶應大学法学部卒業後、バブソン大学経営大学院でMBAを取得しました。アメリカの投資銀行を得た後に、トヨタに入社しました。決して特別扱いされていたわけではなく、係長から平社員への降格なども経験しています。現在は自動運転などの未来に向け豊田氏がどのような戦略で攻めていくかが期待されています。

5. アコム株式会社

「三田会」所属の慶應出身社長に注目!

近年では在学中から会社を立ち上げるような現役慶應生社長も増えてきており、ビジネス界においての慶應ブランドの存在感は日々増すばかりです。冒頭でも述べましたが、多くの社長を輩出している裏には「三田会」と呼ばれる協力なネットワークが存在しています。今後も続々と誕生するであろう慶應出身社長から目が離せませんね!

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