リオ五輪開幕!ブラジルに進出している日本企業

投稿日:2016.08.12更新日:2016.08.24

ついにブラジルのリオデジャネイロで開催されるリオ五輪が幕開けました。開幕から数日で、日本選手のメダルラッシュが続いており、これから登場する選手にも大きな期待が寄せられています。そんなリオ五輪ですが、意外にもブラジル国内及び南アメリカ大陸でオリンピックが開催されるのは初めてのことです。日本企業もそのチャンスを逃すまい!?と多くの企業がブラジルに進出しています。その企業数は2014年時点で、なんと443社と言われています。今回はその中でも成長が期待できる会社をご紹介します。

1. 日本電気株式会社(NEC)

全世界で約10万人体制・連結売上約3兆円規模を誇るグローバル企業である日本電気株式会社(NEC)。国内外において世界トップクラスレベルの技術・サービスを提供する事で社会に対して貢献しています。同社はICTを活用して社会インフラを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。同社は、8月のリオ五輪開催までにブラジルの主要14国際空港における、税関向け顔認証システムを受注しています。

2. 日本信号株式会社

信号・交通関連システムの国内トップクラス企業である日本信号株式会社。日本の鉄道業を中心に、あらゆる交通機関の発展に貢献する製品を開発しています。日常生活で馴染みの深いJR・地下鉄などで使われる自動改札・券売機等駅務システム。その他にも空港システムや駐車管理システムなど、これらは全て同社が生み出した技術です。ブラジルではオリンピック開催などもあり交通整備が進んでいます。そんな中、同社は2020年にブラジルで開業する地下鉄向けで、使われる信号システムを受注しています。

3. パナソニック株式会社

部品から家庭用電子機器、電化製品、FA機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う日本を代表する総合エレクトロニクスメーカーであるパナソニック株式会社。同社はリオオリンピックの「公式開閉会式パートナー」として、大会組織委員会(RIO 2016)との間で、AV機器・ソリューションを提供する契約を結んでいます。加えて、同社は会場でのオペレーション、メンテナンスを含む、映像のトータルソリューションも行う予定です。

4. 三菱電機株式会社

中小企業の進出にも期待

ここ数年経済成長が止まっているブラジルですが、今回のオリンピックを機に、もう一度大きく成長していくことが期待されています。そんな中、日本からブラジルに進出し、ビジネスチャンスを逃すまいと奮闘している日本企業には是非とも頑張って頂きたいとことですね。今回ご紹介した日本の企業は大企業ばかりですが、今後は中小企業の進出も期待されています。

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